2006年04月27日

学習と本能U できても、学習できないことも。

ヒヨコ(ニワトリのヒナ)は卵から生まれたらすぐにエサをついばみます。

習ってもいないのにエサをついばむのでこれは本能だと思われていました。

しかし、前回紹介したKuo氏(20世紀初頭の科学者)はこれも学習ではないかと考えたんです。

Kuo氏が注目したのは『卵の中での動き』です。続きを読む


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2006年04月24日

同じ誕生日

高校1年の時、生徒会の立会演説会にでたのですが、その演説者(10〜15名)の中に同じ誕生日の人が私も含め3人もいました。

私は副会長になったのですが、会長も同じ誕生日で、あと一人は私の応援者。

同じ学年だったので、3人は同じ日に生まれたということになります。

結構珍しいことですよね。

まぁでも、私の友人で同じ誕生日なのはその2人だけですけどね。
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2006年04月23日

五月病の変化、うつ病の遺伝

教官が話していたのですが、私の大学でも、以前は1割以上の学生が五月病にかかって、中には自殺(未遂)者までいたそうです。

でも、最近の学生には、五月病というものがあまり見られないみたいです。続きを読む
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2006年04月22日

学習と本能T 猫がネズミを追いかけるのは

最近の猫はネズミを捕まえませんよね。

猫はネズミを捕まえる本能は持っていないようです。(本能とは学習する機会を奪っても残っているものです。)

でも、昔は本能だと思われていたんですよね。続きを読む
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2006年04月20日

全然、大丈夫?

朝食をとりながらたまに見るのですが、NHKに「ナットク日本語塾」という番組があります。

5分くらいの番組なのですが、結構面白いんです。

昨日は「『全然』大丈夫」が解説されていました。続きを読む
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2006年04月19日

京都市、高さ制限強化

京都市には景観の問題から建物の高さ制限があるのですが、2007年度からその規制を強化するようです。続きを読む
posted by new_world at 21:41| Comment(2) | TrackBack(1) | 京都の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

卒業アルバムに一言

卒業アルバムの余白とかに、クラスメイトに一言書いてもらったりしませんでしたか?

高校卒業のとき、殆ど話したことがなかったクラスメイトに『何か書いて!』って頼んだら、


あんたは偉い



と書かれました・・・


意味不明です。
posted by new_world at 00:17| Comment(5) | TrackBack(0) | 熊本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

“老人”というヒトの特徴

顕著な老年期はヒトにしか存在しません。続きを読む
posted by new_world at 16:39| Comment(7) | TrackBack(0) | 生態の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

小学館の図鑑『水の生物』

この前の実習で行ってきた白浜の研究所の白山教授(所長)らが中心となって作った子供向けの図鑑です。子供向けの図鑑なのですが、色々載っているそうで、大学生にも役に立つらしく、教官も薦めていました。続きを読む
posted by new_world at 21:33| Comment(2) | TrackBack(1) | 色々な紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

玄米+小豆

実家から玄米が送られてきました。とりあえず、余っていた小豆と一緒に圧力鍋で炊いてみました。

なんか、あの玄米独特の臭いが薄くなって食べやすくなりました。

小豆のおかげ?でしょうか。
posted by new_world at 23:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常生活(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

近況報告(4/7) 春眠、暁を覚えず

春眠、暁を覚えず
この故事成語は『春の夜(朝)は心地が良いので朝になっても目が覚めない』という意味であって、「暖かい春の日差しで眠くなる」という意味ではありません。お昼寝をしたくなるような陽気に対して使う言葉じゃないんですよね。結構誤用されています。

まぁでも、まだまだ朝は寒いですよね・・・少なくても、暖かくて寝過ごすような季節ではなく、私にはまだまだコタツから抜け出せなくて寝過ごす季節ですかね・・・。

時間割が組み終わりました。授業の約2/3が少人数制(10名前後)の実習という理学部らしい時間割になったのですが、昨年度後期に続いて、私の心身の耐久性を超えたコマ数です。

私の大学の理学部では、「ゆるやかな専門化」を目指しているらしく、他大学に比べ、専門化が遅いみたいです。

先の白浜の実習においても、他大の学生の方が明確な目標を持っており、高校生の延長のような私の大学の生徒とは意識が結構違いましたね。勿論、私の大学の学生にもはっきりとした目標を持って学んでいる人もいるんですが、やはり、「ゆるやかな専門化」教育の影響か、目標が曖昧な学生が多いみたいです。選択権がある分、他分野も見てみようという気になるんですよね。

ただ、これはこの学部の教育方針であって、別に悪いことではないと思います。

私が生物と地学という妙な組み合わせを学べるのもこの教育方針のおかげです。

地学を学んでいたことで、生物学のフィールドワークにおいて、地学的な発想でフィールドをとらえることができ、他の学生にない楽しみ方が出来たと思います。

たとえば、島・海岸の状態からその形成過程を想像したり、砂浜の配置から海流などを考えたり出来ました。これは、地学を学んでいないと気づかないことです。

別にそういったことが分かったからって何かの役に立つわけではないですが、楽しいことが大切だと思います。

私の学問に対する基準は「楽しいかどうか」です。楽しければ勉強するし、つまらなければ勉強しません。地学も生物も楽しいから勉強しているだけで、他に目的はないんです。まぁ楽しむためにしなければならないあまり面白くない事っていうのも存在しますけどね。私は出来るだけそういうものは避けて通っていますけど。

受験とかの為に勉強するんじゃなくて、本当に楽しいことを勉強できるのが大学の良さだと思います。中にはいやいや勉強している人もいるようですけど、ちょっと間違ってる気がしますね。

自分が何をしたいのかをしっかり認識する力が必要だと思います。

私は、自分の好奇心に正直に生きよう、と心がけています。再生や免疫、気候や地震など、私が知りたいと感じるものは結構社会のニーズにあったものが多く、自分が不思議だと思ったことを学んでいけば、たぶん生きていける、と何となく思います。

どういった教育がいい教育のかは素人の私には分かりませんが、子供が持つ好奇心に答えられる教育というものも必要なんじゃないかなって思います。そのためには、人間一人の記憶力では子供の好奇心に答えることは出来ないんで、社会的な対応が必要になるでしょうけどね。

幼い子供にしろ、中高生にしろ、不思議に思うことは必ずあります。それに充分に答えられる大人を用意することはとても難しいですが、せめて、親や学校の先生くらいはある程度の素養を持ってもらいたいですね。

あまりに無知な教師や親は子供にとって不幸です。

親や教師であるなら、せめて子供の役に立つ知識をある程度備えておいてほしいものです。

まぁ私の親は科学については殆ど何も知りませんでしたけどね・・・今、たまに私が教えてあげています。ぜんぜん覚えてくれませんけど・・・。


塾などで英才教育をさせる親がいますが、一番の英才教育は、親が教育を受けることだと思います

博識な親に育てられれば、子供も自ずから知識を蓄えて行くはずです。

まぁ自分の子供に勉学的な優秀さを求めるのであればの話ですけど。


なんか話がよく分からない方向へ飛んでしまいましたが、テレビであまりに無知な大人を見てしまって悲しくなった勢いで書いてしまいました。

ではでは。
posted by new_world at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

カニだましとヒトデの管足


カニダマシこれ、カニダマシという生き物です。続きを読む
posted by new_world at 12:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 生態の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

カシパンというウニ

先日の実習で磯採集を行ったのですが、そこで友人が得体の知れないものを拾いました。

その写真はこれです。

カシパン人工物のようにも見えますが、実はこれ、ウニの仲間の“カシパン”という生き物の骨格らしいんです。

カシパンです、カシパン。菓子パン?

なかなかのお名前ですよね・・・。続きを読む
posted by new_world at 23:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 生態の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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