2006年05月31日

アイスコーヒー

私は、紅茶や緑茶、中国茶などは自分で入れるのですが、コーヒーだけは自分では入れられないんですよね。なんか、あんまりおいしく出来ないんです・・・コーヒー自体があまり得意じゃないというのもあるのですが。

でも、コーヒー全般が苦手と言うわけではなく、アイスコーヒーであれば、結構飲めます。理由はよく分かりませんけど。


有名な話かもしれませんが、アイスコーヒーというのは、日本で最初に広まったのみ方らしいですね。欧米では、コーヒーを冷やして飲むと言う習慣はなかったそうです。

まぁ最近は、欧米でもアイスコーヒーを出すお店も増えているようですが。

でも、なんで日本でアイスコーヒーというのみ方がいち早く定着したんでしょうね・・・


posted by new_world at 19:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 言葉や文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

化石の不幸

前にも書いた気がしますが、何となく思い出したんで書いてみます。

化石って、結構たくさんあるようですが、それは、生命が誕生して40億年ほど経っているからで、実際のところ、化石なんてそう簡単には出来ないんですよね。

生態系は極めて効率よく組まれていて、死骸は必ず誰かの糧になるように出来ています。

骨すら食べられてしまうんです。

テレビでよく出てくるアフリカのサバンナなどには、あれだけ沢山の生き物がいますが、骨なんて殆ど見当たりませんよね。

生まれたら、必ず死ぬはずなのに、その後は殆どないんです。

ゾウなんかの骨があったらすぐに分かりますよね。

勿論、現地には言ったことはないですが、テレビの映像を見た感じでは、骨なんて、誰かが食べているときにしか見当たりません。

まぁ実際全てがそうなわけではないのですが、微生物などの働きによって、基本的に、骨まで分解されます。

なので、普通は化石なんて出来ないんですよね。

化石と言うものは、極めて異常な存在なんです。

延々と続くさんご礁や、波で流されて集まった大量の貝殻の欠片のようなものでない限り、普通は化石化なんてしないはずです。

生態系はほぼ完璧に回っているようですので。


勿論、ほぼ完璧であって、完璧ではありません。


たとえば、局地的であれ地球規模であれ、大絶滅が生じた時などには、生態系のシステムは破綻して、上手く処理できず、化石化することがあります。

後は、深い泥の中など、無酸素状態で微生物も殆ど居ない環境に急激に追いやられた場合にも、化石化する可能性があります。

詳しくは知りませんが、こういう事から推測すると、化石は集中して見つかるものだと思います。


ただ、化石が現している状況というのが、異常な状態であることは忘れてはいけないと言えます。

化石が出来た状況と言うのは、決して生物としてありふれた状況ではないはずなんです。

周辺でバタバタ生き物が倒れていったり、あるいは、足を滑らせて深い泥の中に沈んでいったり・・・

私たちの感覚で言えば、不幸な状況なんです。


化石を見るときには、こういうことも考えることも必要だと思います。


化石というものは、通常考えられているように、“その生き物の生きた証”であるとともに、多くのものが、“その個体の死に様”なんですよね。

勿論、足跡の化石とか、卵の殻の化石とかは違いますけど、骨の化石と言うのは、あくまで死に様なんです。

しかも、異常な状況で迎えた死、人間の感覚で言うと、可哀想な死なのです。
posted by new_world at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球の科学・暦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

弟のクラスの教育実習生

弟(高1)のクラス担当の教育実習生が、私の友人だったそうです。続きを読む
posted by new_world at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

価格

交差点で信号待ちをしていると、5歳くらいの男の子が乗る自転車が私の前に止まりました。続きを読む
posted by new_world at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近況報告(5/26)

梅雨間近 結果が見えない 未知の実習

夏は暑く、冬は寒く、しっかり梅雨も来るそうで、ある意味異常気象ですね。とても、素直です。

雨が多いと嫌ですね・・・登下校に時間がかかりますし、服もぬれてしまいます。気分もなんとなくどんよりです。

しかも、今の実習、とても難しいんですよね。たんぱく質の結晶化を試みると言うものなのですが、その結晶化ってその研究室で今研究されていることで、教授たちもまだ成功していないものです。勿論、成功するはずもなく、私の班はボロボロ・・・ところが、他の班で、凄いことが。

なんと、結晶化に成功。

勿論、まだまだ完璧じゃないのですが、十分すぎる結果だそうです。

凄いですね・・・学生実習とはいえ侮れません。

毎年この実習で何らかの進歩があるそうですが、今年の当たりはかなり大きかったようです。教官の人たちもかなり喜んでいました。

まぁ結晶化の条件設定は運の要素が大きいので、学生実習でも十分にヒットを打てる可能性があるそうです。

そこから、それをホームベースまで返すために、本職の研究員の方が、条件をつめていくそうです。

で、そこから、たんぱく質の構造解析を行うんです。

研究って大変なんだなぁって実感できる実習です。

ただ、実習が7時間以上続くこともあり、ちょっと疲れますね・・・

前の実習が人数と設備の問題で2時間以上続くことが殆どなかったので、ちょっと今回のはつらいです。

そんな感じの今日この頃です。

そういえば、6月の頭の週末に祖父母が来るんですよね。どこに案内すべきか、雨が降ったらどうしようか、と、少し考えておかないといけません。

怖い怖い名古屋の妹も来るようで・・・。


ではでは。
posted by new_world at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

宅配業者さんの勘違い

今朝8時半ごろ・・・

ピンポン・・・ドンドンドン・・・『○△さん(←私の苗字)』

という大きな声が、お隣の玄関の方から。

「あの・・・こっちが○△ですが・・・」

あわてて部屋番号と住所を確認する宅配の人・・・

宅配の人が部屋番号を間違えることって、あるんですね・・・

苗字を叫んでくれて、助かりました。

まぁ助かったのはどちらかといえば宅配の人の方ですけど。

とはいえ、宅配ってこんなに朝早くからあるんですね・・・お疲れ様です。
posted by new_world at 09:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常生活(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

愛校心教育

ここ最近、自校についての教育を行う大学が増えているそうです。(国立大の4割近く)

その目的は、「自分の大学の目的を知ってもらうこと」や「愛校心を養うこと」など。続きを読む
posted by new_world at 05:05| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

植物食と昆虫食

今月は偶数日更新を目指していましたが、昨日は殆ど一日読書に費やしてしまい、気づいたら夜でした。

今更更新です。気合が抜けているので、大した内容じゃありません。

牛や馬、キリンは草ばかりを食べますが、鳥やネズミが草ばかり食べているという気はしませんよね。

ネズミには草を食べるものもいるようですが、鳥にはいなかったと思います。

鳥は果実と昆虫などの小動物が主なエサです。

ネズミの場合は、果実よりも種などを食べるものが多いようです。


これは、小型になればなるほど熱が奪われやすく、恒温動物であれば、体温維持のためにより多くのエネルギーを得る必要があるんです。

そのため、小型の動物はカロリーの高いものを好んで食べるんです。

果実や種、生き物です。

小型生物の多くが昆虫なので、小型の哺乳類や鳥類のえさにはそれより小さい昆虫類が多いようです。

哺乳類の場合、基礎代謝は体重の3/4乗に比例するとも言われています。

とりあえず、小さな哺乳類は、葉っぱを食べていたんではエネルギーが足りないみたいです。

逆に、大きな哺乳類は、葉っぱでも生きていけるんです。

ただ、ゾウくらいに大きくなると、さすがにかなりの時間を食べていないと生きて行けないようですが・・・まぁゾウくらい大きくなると外敵が少ないので、それでもやっていけるのかもしれませんね。


そういえば、大型の肉食獣の場合、あまり食事できていませんよね。NHKの自然の番組では、鳥は凄くたくさん食べていますが、ライオンやチーターは結構狩に失敗していた気がします(教育上の問題?)。正確なデータはないですけど。
posted by new_world at 01:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 生態の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

田んぼ

今日、農学部の田んぼで田植えがあっていました。

もう、そんな季節なんですね。(田植えの時期なんて知りませんけど。)

日が暮れると、カエルの大合唱です。

周りに他の田んぼとかはないのに、どこから急に湧いてくるんでしょうね・・・あんなにたくさん冬眠してるのなら凄いです。
posted by new_world at 21:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 京都の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

五月蝿

辞書によると、“ごがつばえ”や“さつきばえ”、ではなく、“さばえ”と読むそうです。

旧暦の5月=新暦の6月前後に群がって騒ぐハエらしいです。

うるさいを五月蝿いと書いたりすることからも、よほど、うるさかったんでしょうね・・・“うるさいもの”といえば“5月のハエ”だったわけですよね。

最近はハエも減ってきて、うるさいものの代名詞になるほど五月蝿い気はしませんけど。
posted by new_world at 08:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 言葉や文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

身近な放射性物質の利用 煙センサー

一般教養の講義で、“放射線の取り扱い”に関する授業を受けているのですが、その中で、放射線の利用法として『煙感知器』(←火災時の)が紹介されていました。

天井についていて、バルサンを炊く時にはカバーをしたりしなきゃいけないあれです。

その煙感知器の方式の一つに、放射線の一種であるα線を用いたものがあるんです。

まぁ日本では光を用いた方式のものが主流(約9割)のようですが、世界的に見ると、このα線を用いたものが主流(約9割)のようです。(放射線を用いたものの方が安いそうです。)

α線は、ヘリウムのイオンで、粒子が大きく、厚紙一枚でも遮断できます。ただ、電離作用は大きく、ぶつかった原子を強く電離します。

電離することで電流が生じるのですが、α線は遮断されやすいので、センサー内に煙がたちこめるとα線が遮断されて(=煙に吸収されて)電流が生じなくなります。

そうやって、煙の有無を、機械で識別しやすい電流の有無に置換するんです。
posted by new_world at 03:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 科学の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

酸素缶(香り付き)

5月下旬からセブンイレブンが酸素缶(香り付き)を発売するそうです。(セブンイレブンHP)

2秒×約35回分で税込み600円。香りはペパーミントとグレープフルーツの二種類があるそうです。

5月24日に東京・千葉・神奈川で発売、販売地域を順次拡大して行き、6月中旬までには全国のセブンイレブンで発売される予定だそうです。

酸素吸入器というとどうしてもスポーツ選手や登山みたいなイメージがありますが、普通の状態でも何らかの効果があるんでしょうか・・・最近は酸素バーみたいなものもあるらしいですし、流行なんですかね。(あと、酸素水というものもありますね。)


ちなみに、香りをつけたのは“リフレッシュ効果”と“吸った感じ”を出す為らしいです。

確かに、水も、ただのミネラルウォーターより、ミントやレモンなどの香りのついたミネラルウォーターの方が飲んだ気はしますよね(私はあまり好きじゃないですけど)。

空気なら水以上に味がないでしょうから、香りは結構重要かもしれません。

まぁ香りには好みがあるんで、逆効果ということもありますが。

新種の“お香”みたいな感じですかね、数秒ですけど。


まぁ、600円程度ですし、コンビニで手に入るなら、一回くらいは試してみても、とは思います。
posted by new_world at 10:12| Comment(14) | TrackBack(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

「将来の夢」の“夢”

夢って昔から将来の希望という意味で使われていたのかと思っていましたが、実は違うようですね。

本来の日本語の『夢』は「寝ている時に見る夢」か、「夢のようにはかないもの」、あとは「迷い」などの意味で使われていたみたいです。(他にも色々ありますけど)

“将来の夢”の“夢”は、英語の意味が日本語に取り込まれたもののようです。

こういうこともあるんですよね。

言葉って面白いですね。
posted by new_world at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 言葉や文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

言葉の獲得

人類が言葉を習得したのはいつごろだと思いますか?

これ、結構最近なんですよね。続きを読む
posted by new_world at 02:15| Comment(15) | TrackBack(0) | 生態の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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