2008年02月13日

エアコン暖房の“熱”源

寒いですね・・・また積雪です。京都市でこんなに何度も雪が積もるのは珍しいんじゃないでしょうか・・・。

これだけ寒いと暖房とコタツが生命線です。特にエアコンは、暖房というよりも洗濯物を乾かすときに役立っています。最近のお日様はあまり頼りにならないので・・・。

ただ、エアコンの暖房って、外気が氷点下だとかなり効率が下がるらしいですね。

これはエアコンの原理的な問題で、どうしようもない事みたいです。

でも、エアコンって、とても面白い機械なんです。

なんと、暖房時、加えた電気の熱量よりも多くの熱を供給してくれるんです。

電気を100%熱にかえた場合よりも多くの熱を部屋に供給する事ができるんです。続きを読む


posted by new_world at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

みぞれとあられ

この冬、京都は雪ばっかりです・・・何度積もれば気が済むんですかね。京都にきて4回目の冬ですが、こんなに何度も雪が積もるのは初めてです。まぁ積もると言っても翌日には溶けてしまう程度の積雪ですが。

ところで、最近、天気予報で“みぞれ”という天気をたまに見るのですが、“みぞれ”と“あられ”の違いってご存じですか?

まぁ何となく「あられ」の方が固そうなイメージはあると思いますが、「みぞれ」というのは「雨や雪が混ざったもの」で、「あられ」というのは「降下中に上昇気流にあおられて何度も上下して比較的大きな(2-5mm)氷の固まりになったもの」だそうです。

しかも、「みぞれ」の途中であられが降っているときは「あられ」の状態という定義らしく、「みぞれ」と「あられ」は全くの別物と言うことになります。

ちなみに、似たようなものに「ひょう」がありますが、これは「あられ」が強力な上昇気流によって更に巨大化したもので、定義としては5mm以上のものが「ひょう」と呼ばれているそうです。

この「ひょう」の形成には“強力な上昇気流”が必要なのですが、「ひょう」ができるほどの上昇気流は積乱雲を作るレベルだそうで、「ひょう」は積乱雲が形成される夏期(特に初夏)に確認されることが多いようです。
posted by new_world at 15:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 言葉や文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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