2008年03月20日

危ない阿蘇

先週、研究室の友人を連れて阿蘇の火口に行ってきました。

熊本市街から車を走らせ2時間くらい、道を間違え遠回りしながらも何とか閉鎖時刻(午後五時)1時間前というギリギリの時間に阿蘇の火口下側の駐車場までたどり着き、最終の昇りロープウェーで火口まで行きました。

3月という時期が悪かったのか火口周辺もあちこち工事されていたのですが、何とか無事火口を拝むことが・・・

が。

私たちが火口を見下ろした途端、警報が・・・強い火山ガス発生のために今すぐ退去しろと。

5秒間くらいしかまともに見られませんでしたね。

写真1枚分の阿蘇でした。(警報が出る直前の阿蘇です)

阿蘇火口(危険な状態)






というか、あの状況はありえませんでしたね。

警報って結構ギリギリで鳴るんですね・・・もちろん、死者が出るぎりぎりではないですが。

火山ガスの臭いどころか、警報が鳴ったときには私を含め殆どの人が咳き込んでいましたから。

あれは体に悪いです、絶対。健常者の私の体でもかなりSO2(いわゆる亜硫酸ガス)とかを認識していて、かなりゴホゴホいってましたよ。喘息もちの人とかなら普通に命にかかわると思います。



ただ、友人はそんな中、写真をとるのに熱中して警報に気付いてなかったっぽいんですよね・・・

火口周辺の工事をしている人に怒鳴られて駆け下りてきていました。

危ないです。




閉鎖された阿蘇火口


posted by new_world at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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