2008年11月23日

最近撮った写真

試験やら疲れやらで手一杯で、ほとんど更新されていません。

苦し紛れに、ここ1ヶ月で撮った写真の一部を貼付けます。

荒川

近所の荒川です。東京は排気ガスやら微粒子が多いのか、単に今まで住んでいた各地で気付かなかったのか、夕焼けが濃い気がします。この写真ではそうでもないですが。


以下は、最近仙台にちょっと行った時の写真です。

仙台

山寺1

山寺2
松島


posted by new_world at 08:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

バロメーター=気圧計

よく、何らかの指標の事をバロメーターと言いますよね。

〜は・・・のバロメーターだ、みたいな感じで。

実はこの、バロメーター、言葉の意味は気圧計なんですよね。指標といえば、気圧計、な訳です。意外ですよね。

何故、バロメーター、すなわち気圧計が指標の代名詞となったかと言うと、その“示すもの”が発明当時あまりに強烈だったからです。

気圧計が示したもの、それは“天候”です。

今では低気圧が来ると天気が悪くなる、っていうのはまぁ天気予報を見た事があれば常識ですよね。

気圧計が発明された当時、気圧計の動きと天候の動きが連動する事に気付いた人が、短期的な天気予報に気圧計を用いた訳です。

もちろん、ほとんど同時なんで、ごく短期の予報しか出来ない訳ですが、天気が予想できると言うのは、相当インパクトが大きかったようで、何かを示す数値の代名詞として、未だにバロメーター(気圧計)が用いられているんです。
posted by new_world at 18:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 科学の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外国為替市場の終値?

円高も一服と言ったところでしょうか。未だに1ドル100円を切っている状況ですが、最近はこれが円の実力通りの水準なのではないかと言う考え方も出て来ているようです。

とはいえ、ここ最近の急激な円高によって、輸出企業を中心に大きな打撃を受け、また、外貨両替や外貨預金をする人が大勢現れました。

ところで、この外貨の相場である「外国為替市場」というものは、ニュース等では並んで紹介される「株式市場」とは大きく異なる点があります。

まず一つは「取引所がない」こと。

外国為替市場と言う物は、具体的な場所があるものではなく、「銀行間取引」の相場を示した物です。東京市場とかニューヨーク市場とかロンドン市場とか言われますが、これは単にその国で一番銀行が多く取引が多いところ、といった感じです。

ちなみに、1ドル=100.00〜100.05と言うのは、100円00銭で買いたいと言う銀行、100円05銭で売りたいと言う銀行が多く、ドルと円の交換の“相場”であるという事です。

一般に、銀行間取引はブローカーと呼ばれる代行者によって行われるのですが、これは、外国為替取引に取引所がないため、まとめ役がいないと、中々売り買いが成立しない為です。ある銀行がドルを売りたいと思って、買ってくれそうな銀行に一行一行電話をかけていたら日が暮れてしまいます。


そして、外為市場の特色の2つ目は「24時間営業」という事です。

まぁ銀行間取引ですので、どこかの国の銀行が開いていれば、取引が存在すると言う事です。もちろん、その通貨の国の銀行が開いている時が最も取引も多いのですが、現在のグローバルな世界では、企業が取引で他国の通貨を扱う事は一般的ですので、銀行でも他国の通貨の交換を行う必要があり、たとえば、日本の銀行が夜中でしまっていても、ロンドンやニューヨークで円は取引されている訳です。

株式と異なり、貨幣は世界中をかけめぐっているんです。

1日の流れとすれば、まず、ニュージーランドやオーストラリアの取引が始まり、続いて、日本、シンガポール、香港などで取引が始まります。オーストラリアが閉まる頃にはドイツやイギリスの取引が始まり、最後にアメリカの取引が始まります。ニューヨークの市場が閉まる頃には、ニュージーランドやオーストラリアで取引が始まります。

こうやって、月曜日のオセアニア地域での取引の開始から、金曜日のアメリカでの取引終了まで、途絶える事なく取引が続く事になります。

ところで、この場合、ある事が問題になる事になります。

それは、“前日比”です。つまり、株式でいう「昨日の終値」との比較です。

24時間取引されている訳ですから、取引が終わる事がなく、終値と言う物がない訳です。

まぁ実際、前日比を出す終値はある時刻の相場を採用していて、たとえば、日本経済新聞社は、ドル・円、ユーロ・円については前日の午後5時時点の東京市場の相場を基準にし、ドル・ユーロ、英ポンド・円、スイスフラン・円、豪ドル・円は当日朝5時53分の東京市場の値を基準に前日比を出しているそうです。

その理由は私はよく知りません。

他には、“1日”の最後であるニューヨーク市場の終値を1日の終値として計算しているところもあるようです。日本時間で午前7時くらいです。



posted by new_world at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 政経な話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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