2008年07月30日

サブプライム問題が地球を救う

最近思うんです。サブプライム問題が地球を救うんじゃないかって。

というのは、サブプライム問題でアメリカを中心とした各国の景気が悪くなり、消費が低迷しますよね。そうすると、大量消費の人々が節約するんで、生産量も減りますし、ゴミなども減りますよね。そうすると、生産にかかる材料や燃料が減り、ゴミを処理するための燃料も減り、ゴミによる環境への悪影響も少なくなる事になります。

そして、株安を嫌がり、また、米国の利下げで手元に余った資金が資源(金属や原油など)に流れ込み、実際の需要以上に資源価格が上がります。そうすると、各企業は経費削減を行い、また、新しい太陽光発電技術など原油などに頼らない次世代エネルギーの技術開発や大型発電施設の建設へ動きます。更に、消費者も省エネ製品を多く購入し、また、遠出を避けるなどガソリンや電気などの燃料使用量も減ります。

これは諸々地球温暖化防止の対策と一致しますよね。

これまでなかなか実現しなかった色々な事が実現しています。

人間、厳しい経験をしないと成長しないと言いますが、国や世界も同じなんですね。実際に厳しくなると人間はあの手この手を駆使して生き延びようと頑張ります。まぁ切羽詰まらないと何もしないとも言えます。

原油高は必ずしもサブプライム問題のみが原因ではありませんが、この苦しみの連鎖により、太陽光発電や風力発電が一般化し、また、新しい技術もどんどん開発され、製品でも低燃費の自動車や省エネ家電が主流となり、更に燃費のいいエネルギーを食わない製品が開発されていくでしょう。

まぁこれだけで地球温暖化は解決するとは思えませんが、このサブプライムローン問題をきっかけに、世界がよりエコな方向に進んでいるように私には見えます。

あとは、この厳しさに本当に耐えられない人たちなどへの支援などが課題ですかね。


posted by new_world at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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