2008年08月16日

冷房時ドア開放に罰金

ニューヨーク市議会は、「冷房時にはドアを開けっ放しにはしてはいけない」という法律を14日、制定せいたようです。

対象は商業ビルと一定規模以上の小売店などで、冷房時、ドアを開けたままでいると、一度目は警告、二度目は罰金200ドル、三度目は400ドルとられるようです。

この法律が制定された14日は、推定被害4500億円以上、停電人口5000万人と言うとニューヨーク大停電からちょうど5年と言う事で、節電を心がけよ、という意味で作られているんだと思います。

5000万人と言うと、関東全域(約4100万人)よりも多いですからね。

しかも、ただでさえ日本に比べて復旧が遅いと言われる欧米の電力システムでこれだけの大規模な停電と言う事で、14日16時頃に起きた停電の復旧は、最重要地域のはずのニューヨーク市中心部でも翌朝の6〜8時頃だったようです。ニューヨーク市が通勤の自粛を呼びかけたくらいです。

事件の詳しい分析はJTS(科学技術進行機構)失敗知識データベースの失敗事例「ニューヨーク大停電」にあります。


posted by new_world at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 政経な話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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