2010年01月11日

成人式の出席率

本日はハッピーマンデーの成人の日でした。

個人的にはハッピーマンデー政策は、違う日に誕生日を祝うような、祝日の祝う理由をないがしろにしている感じがしていまいち賛同できませんが、地方の成人式の出席率の向上にはたぶん貢献しているんでしょうね。

聞いた話ですが、日本のように全国規模の成人式を行う国はあまりないそうで、世界で10番目の人口を誇る我が国でこのような伝統行事が残っているのは悪いことではないのでしょう。

ただ、「成人式=暴れる新成人=怒る首長」的な連想ができるほどすさんだイメージがありますけどね。

講演している人に向かって暴言を吐いたり、路上で大騒ぎをしたり、こういう迷惑行為は幼稚園生以下か国会議員にしか許されてないのに、最近の若い人たちは「今日までしか出来ないから」というかなり間違った認識で、また今日も暴れていたようです。

ところが、これだけ「荒れた成人式」ですが、意外と出席率は維持できているようです。ネットで少し調べただけなんで、信頼性がどの程度あるかは分かりませんが、2007年で全国平均68%くらいということです。民主党政権で荒れた先日の衆議院選の投票率が69%でしたので、68%はまずまずの出席率だと思います。

しかも、近年、上昇傾向がある自治体が多いようです。

要因はいくつかあるようで、新聞等には「大学の出席率に見られる様に真面目な若者が増えたこと」「携帯電話の普及で小中学生の頃の地元の友人とつながりが残っていること」「自治体がアピールしていること」などがあげられていました。

確かに、携帯電話の普及で今の新成人などは小中学生の頃から携帯電話を持っていた人も多いでしょうから、私の世代のような「高校から携帯」世代よりも地元のネットワークが強いのでしょう。連絡手段があると、成人式を機会に連絡を取って、その連鎖が出席率を向上させるかもしれません。

まぁその点で言うと、私は地元、特にご近所のネットワークは皆無に等しいんですね・・・

生まれてから中学に入るまで全国各地を2〜3年で転々としていた上に、最後の中学校は病気で2年ほど休んいたこともあって、ご近所の同級生は、偶然同じ高校に来ていた人くらいでした。しかも、県トップ校で広域から集まっていたので、ご近所の人はほとんどいませんでしたし、そもそも卒業してまだ2年の高校の同級生に成人式であう必要はいまいちないですしね。

まぁ、それだけが理由ではないですが、私は成人式いかなかった人です。

ただ、もし私が転勤族じゃなくて地元意識があったとしたら、もしかしたら、出席していたかもしれません。

成人式への「出席率」と、その世代の「地元志向度」は相関するのかもしれません。


posted by new_world at 21:38| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私達の世代、地域では式場の外に集まるといったのが当たり前で
中に入る人はほとんど居なかったんですよ?(笑)

確か中に入らないともらえないものとかもたいないから無くそうとかって話もあったくらい場内に入る人が居なかったんです。

それが当たり前の成人式だったんですよね。
だから最近の子達を見て真面目だな〜って思いますね。。。
私はその外も面倒だったので写真撮影だけですけどね(汗)

でも不思議ですよね、テレビで見る暴れてる子は男の子ばかりですよね?(笑)
Posted by マチルダ。 at 2010年01月12日 19:42
マチルダ。さん
成人式は地域とかによって結構違うようですね。私は出てもいないし興味もなかったので当時の地元の成人式がどうなのかよく知りませんが。

新成人に限らず、何故かお酒を飲んで暴れているのは男性ばかりですよね。男性はお酒にルーズなんでしょうね・・・。
Posted by new_world at 2010年01月26日 23:43
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