2010年02月26日

そういえば、京都に行ってきました。

先週、半年ぶりに京都に行ってきました。といっても、こたつに入ってテレビを見ていた時間が長かったような・・・オリンピックやってましたしね。

元地元ですし、特に観光するつもりもなかったんですが、梅が咲いたと言う話を聞いて、北野天満宮に行ってきました。

天満宮20100222.jpg

まぁ太宰府天満宮に比べれば小さな天満宮ですが、学問の神様です。

学生でなくなって既にまる2年経ちますが、未だに参考書とノートが鞄からなくならない生活を続けていますので、学問の神様を無視する訳にはいきません。

ただ、本殿には行列ができてたんでお参りはしませんでしたけどね。

ちなみに、お目当ての梅の方は5〜7分咲きといったところでした。それなりに奇麗に咲いていました。


ところで、梅の花を見るたびに思い出す、明治を迎えられずに亡くなった江戸時代の維新志士が詠んだ詩があります。


おくれては梅も桜に劣るらん 魁けてこそ色も香もあれ


梅の花は"花を見せる相手"がほとんどいない2月頃に開花する変わった花です。一説には、日本へ輸入されて以来季節を間違えたままなのでは、といわれているくらいです。

時期外れにあれだけ奇麗に咲き、香りもあるので目立つのですが、春を待たずに本来花を見せるべき虫等がほとんどいない一番寒い時期に咲くので、凄く悲しい花とも言えます。

そう考えると、江戸末期に散った維新志士と重なるところがありますよね。彼らは"時期外れ"ではなかったのでしょうけど。

天満宮(その2)20100222.jpg天満宮(その3)20100222.jpg




posted by new_world at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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