2005年01月24日

500円玉と武士道

コンビニによった時、面白い発言を聞きました。


小学生の2年生くらいの集団がコンビニを襲撃していたのですが、

「これ5円まけて!」

「何で消費税なんか取るん?」

「10円ちょうだい!」

と、無邪気(?)さで親切そうな店員を困らせていました。

勿論、コンビニで値引きは出来ないはずです。


そして、ある子が店員にこう言いました。「銀色の五百円玉ある?これと換えて。」


それを聞いた彼の仲間達が、


「そんなのあるん?レアじゃ?」


とか、言ってました。


『え?』と内心驚きました。


よく考えれば、新500円がでてはや5年。旧500円には中々出会えなくなりました。

勿論、今でもそこまで珍しい硬貨ではありませんが(コンビニにもありましたし)、小学2年生くらいの子供にとっては殆ど見ない硬貨なのです。


あと、私のような年寄りにとっては5年前なんてつい最近ですが、彼らの5年前は幼稚園に入ったか入らないかです。
彼らは500円玉が変わったこと、つまり、500円玉が今二種類あることを知らないのです。


とはいえ、私にとっては今でも『銀色の500円玉』こそが500円玉で、今の安っぽい500円玉はいまいち・・・って感じなんですが、時代の流れですね。


じきに、『新渡戸稲造』を知らない世代が現れてくるんですね・・・紙幣にでもなっていなければ中々聞かない人ですし。でも、新渡戸稲造は知っていても何をした人かは知らない人が多いですね。

新渡戸稲造といえば『武士道』。私の世代辺りから下ではあまり知られていませんが(年配の方も知っているかは知りませんが)、この本は戦後日本が快進撃を見せた時期にアメリカなどでベストセラーになったらしいですね。

・・・とか言ってますが、私もこれしか知りません。


posted by new_world at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉や文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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