2005年02月27日

中国都市部の離婚増加

中国の経済中心部において若者の離婚率の急上昇が問題となっているらしいですね。

原因として『手続きの簡素化』と『思いやりのない世代』があげられているそうです。『手続きの簡素化』は、民主化の進行に伴って次第に融通が利く政府になり、国民の立場に立った制度が浸透していっていることを物語っています。

これは現在主流である価値観においてはいい方向に進んでいるといえます。

しかし、今後より問題となってくるのは「一人っ子政策」下で甘やかされて育った『小皇帝』とも呼ばれる『思いやりのない世代』でしょう。

この数十年で台頭した中国の富裕層の多くは一人っ子政策に基づいて子供を育てています。

それによって大切に(多額の資金を費やされて)育てられた2代目富裕層『小皇帝』には『思いやりの足りない』『自分勝手な』子供が多いようです。



その世代の離婚の原因の70〜80%が『浮気』だそうです。


やはり、一人っ子だと『自分勝手』になりやすく『家庭に束縛されることを嫌う』のでしょう。


もちろん、これは中国だけの問題ではないのはいうまでもありません。

日本でも『晩婚』『少子』が進行しています。


ただ、日本の場合は『未婚率』の上昇のほうが問題になっています。

女性の社会進出が盛んになる一方で、制度がそれに追いついていないこと+景気が悪く給料が低いことが原因のひとつにあげられます。

『結婚・出産すると仕事がやりにくい』『結婚しても共働きでないと家計が苦しい』という理由でどうしても結婚・出産に踏み切れない人が多いようです。

中国同様に『家庭に縛られる』という理由もあるでしょう。



これは良くないと思いつつも、自分自身、『家庭に縛られる』生活は窮屈なのではないかと感じます。

帰省して親と兄弟と同じ家で生活するだけでも少し窮屈な気がします。


まぁ『一人暮らし』から『6人家族』になったから窮屈に感じてるだけかもしれませんが・・・。


posted by new_world at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 政経な話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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