2005年03月16日

地球温暖化と水不足

地球温暖化によりヒマラヤ山頂の氷河が年々減り続け、数十年後にはヒマラヤを水源とする川の流域で水不足の人が数億人出るであろうという予測がされています。地球温暖化で南極や北極の氷がとけ“水が増える”ことがよく問題になっていますが、内陸では“水が減る”地域もあるんですね。(そういや砂漠化とかもありますね)


とはいえ、川の水が減るとその川を使っている海沿いの人までも影響を受けます。(温暖化で雨は増えるので沿岸部はそうでもないかもしれませんが)


ヒマラヤ山脈を水源とする大きな川には、黄河・長江・メコン川・ガンジス川・インダス川があるそうです。

中国やインドなど東アジア全体で水不足ということになります。

そうなると、その地域に住んでいる人の生活を脅かすだけでなく、農産物の生産も落ちることになり、それを輸入している各国でも影響を受けることになります。


ヒマラヤは遠くとも、人事ではありません。


そのために、地球規模で『地球温暖化対策』をすすめるとともに国内では『食料自給率向上』をすすめていかないといけませんが、何かどちらもうまく行かないような気もします・・・


posted by new_world at 11:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 地理や経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごい!!
Posted by 河合 at 2005年07月03日 17:09
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