2005年04月18日

目の性能

今度は目の性能について書きたいと思います。

人間の目と高性能カメラ、どちらが光に対して敏感だと思いますか?

実は、人間の目です。

人間の目はなんと“光子一つ”を認識できるのです。いくら高性能カメラとはいえ、そこまでの性能はまだありません。

それに、人間の目は1μs(100万分の1秒)のコマ送りです。その点もカメラは追いつけていません。

では、なぜ暗闇で人は見えないのにカメラは見えるのでしょうか?それは情報の処理の仕方に違いがあるのです。

人間の視覚はほぼリアルタイムに情報を処理していきます。つまり、1μs(100万分の1秒)ごとの映像をそれぞれ処理しているのです。

ところが、カメラは違います。

カメラはその何万倍もの時間、光を蓄えるのです。

ですから、人間より何万倍もコマ辺りに光を捉えることができるのです。

人間も光り情報を蓄えることが出来れば夜中でも目が見えるかもしれません。そういえば、カメラの中には赤外線が感知できるのもありますね。赤外線は人間には見えませんね(この表現はちょっと変ですね・・・見えないから赤外線です。)


posted by new_world at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。