2005年05月15日

葵祭

古墳時代後期の欽明天皇(540 〜571年)のとき、凶作に見舞われ飢餓疫病が流行したため、天皇が勅使をつかわし「鴨の神」の祭礼を行ったのが起源とされています。上賀茂、下鴨両神社の例祭で、祇園祭、時代祭とともに京都の三大祭の一つです。

平安時代中期には、「祭り」といえば葵祭をさすほど隆盛を極めたそうですが、鎌倉以降は衰え、戦乱期に入ると行列は姿を消してしまいました。
江戸・元禄期に再興されたようですが、明治2年の東京遷都で行列は中止に。
明治17年にまた復活しましたが、第2次大戦で中止され、社頭での神事だけが続けられていたそうです。

戦後、行列が巡行するようになったのは昭和28年からだそうです。


posted by new_world at 00:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 京都の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
記憶も曖昧でしっかりとしたデータに基づいているわけでもないですが、葵祭の日って雨が多かった気がします。今年は晴れそうでよかった。
Posted by kogure at 2005年05月15日 00:42
葵祭以前行った時は晴れでしたよ。とっても優美な時代絵巻みたいでした。斎王でしたかね?女性がきれいでした♪
牛車や馬がいるから、道は凝視してたらまずいですが(^^)
また行きたいなぁ。
Posted by Bloom at 2005年05月15日 06:55
はじめまして。
おはようございます。

葵祭り、今日ですよね、いいお天気に
なってよかったですね〜。

わたし近く?なのですけどまだ行ったこと
ないんです。
一度見てみたいと思ってます。
Posted by オレンジ at 2005年05月15日 08:23
凄い詳しいんですね(*´∇`*)
京都は好きです☆
何故かはわかりませんが(笑)
Posted by マチルダ at 2005年05月15日 11:50
第50代斎王代は、社長の娘さんで、同志社大商学部4年生の齋藤彩子さんという方らしいですが、見てみたいなぁ・・・。
母校は当時からアルバイト参加多数でしたが、斎王代に選ばれるとは大したものですね!
Posted by misty at 2005年05月15日 12:25
kogureさん
そうなんですか・・・よく知りません。
でも、今年はいい天気でした。
しかも日曜だったので沢山の方が見に行かれたことでしょう。

Bloomさん
斎王代ですね。年毎に決めているようです。
大昔は本物の斎王が出ていたんですがね・・・斎王は伊勢神宮やこの上賀茂・下鴨神社に奉仕していた未婚の内親王・女王です。(女王は内親王以外の天皇家の女子)
今の天皇家は斎王の制度を採っていませんし、今は儀式というより普通のお祭りですからね。

オレンジさん
私は下鴨神社から1kmちょいくらい東の所に住んでいます。でも、葵祭りには行ったことないです。

マチルダさん
調べただけです・・・

私も京都は好きです。


mistyさん
今年は同志社大の方だったんですね。

私の大学でもアルバイトに行く人は結構いるようです。今年は日曜だったので沢山集まったでしょうね。
Posted by new_world at 2005年05月15日 23:15
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