2005年05月21日

取りかじと丙午

船で『ようそろ〜』って言ってますよね。あれ、意味は“直進”なんですが、舵を回しています。疑問に思って調べてみたのですが、「ようそろ」は“方向があったので舵を戻せ”という意味なんですね。知りませんでした。

うろ覚えでした。役に立たない知識でした。

因みに『面舵』は右折、『取り舵』は左折です。

語源は取り舵は酉舵から来たようですが、面舵はいくつか説があるそうです。

卯の舵が転じたとか、船をつけたときおもてになるからだとか・・・。

古来から伝わる業界用語ですね・・・。

酉や卯は方角を十二支であらわしたものです。北東を丑寅(ウシトラ)というやつです。鬼門ですね。

因みに、私の大学は四条烏丸辺りを中心としたら丑寅の方角にあります。まぁ御所を中心とすると卯の方角ですけどね。丑寅には比叡山があります。

つまり、私の大学は、今は災いが起こる方角だということです。

話は少し変わりますが、『丙午』(ヒノエウマ)ってご存知ですか?

年齢が少し上の方はご存知だと思いますが、この年に生まれた女子は・・・という俗信です。

それで出生数が激減しました。

最近の丙午の年は1906年と1966年です。次は2026年ということになります。

私には1967年生まれの叔母がいます。

叔母が昔、『あと1年早く生んでくれたら私の人生はガラッと変わったのに・・・』と言っていました。

どう変わったのかは知りませんが、その年は出生数が激減したので、入試などは楽だったでしょうね。



posted by new_world at 20:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 生活の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
丙午が登場するとは朝からドキドキしてしまいました。
その恩恵を受けた1人です・・・
早まれなのでその俗説通りなのかどうかは分かりません。
これは自分では判断できそうにないですよ〜。
Posted by waterpark at 2005年05月22日 06:19
丙午の生まれの方でしたか・・・恩恵はあったんですか?

こういった俗信というのはどうして生まれるんでしょうね。むかし、その年の生まれの女性にに凄い人がいたんでしょうかね・・・。
Posted by new_world at 2005年05月22日 18:29
恩恵ですね・・・
何となく受験が楽だったような気がしますが、当事者はよく分かりません。
珍事としては、中学3年の時に1週間だけ4クラスで、転校生が増えたので5クラスにするために、クラス替えを再度おこなった事でしょうか?
まあ、どちらにしても相性の合わない担任の先生だったので、良い思い出ではありませんね。
Posted by waterpark at 2005年05月24日 14:31
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