2005年06月28日

戦国時代の日本人の技術

明治維新の頃の飛躍的な技術の進歩は有名ですが、案外知られていないのは戦国時代の日本人の技術力です。

当時の日本人の技術力を象徴するのが、“鉄砲の国産化”です。

中国人やインド人が出来なかった鉄砲の国産化を、日本人はほんの1年ほどで成功させました。
しかも、鹿児島で、です。

これが意味するのは、鉄砲を再現する技術が鹿児島にもあったということです。

鉄砲を作ったのは刀工でした。当時の日本の刀の技術は中国や西洋よりも優れており、そのため、鉄砲の為の金属加工が可能だったのです。

そして、一旦鉄砲の生産が開始されると、一気に全国に広がり、各地で鉄砲が作られるようになります。急速に全国に広がったと言うこともまた、それだけの技術が全国にあったことを示していると言えます。




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posted by new_world at 07:24| Comment(5) | TrackBack(0) | 日本の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
正に技術大国日本ですね。
戦国時代とは違うのですが、以前NHKで
「五重塔が地震で倒れない理由」
みたいなのを科学的に検証していた番組を見て感動した記憶があります。
木の性質、地震の揺れ方等、もの凄く緻密に計算されてありました。
日本の技術って本当に凄いですね。
Posted by MARUTSU at 2005年06月28日 08:24
鎖国などせずに外国との貿易など盛んにやっていたら、もっと日本は成長していたかもしれませんね
今となってはお金だけを払い続けて、影を潜めていますが・・・
Posted by kawausosan at 2005年06月28日 09:59
MARUSTUさん
五重塔ですね。ニュースとかで紹介されていた気がします。こんにゃくみたいに(?)震えて衝撃を受け流すらしいですね。確か、都庁などの超高層ビルもそんな感じじゃなかったですか?
近代日本では柱はしっかり太く、丈夫でないといけないと言われていました。そのため、地震対策として高さ30mほどのビルしか立てられなかったようです。
たぶん、1950年代の考えよりも五重塔の設計の方が進んでいたでしょうね。

あと、高層ビルの代名詞だった霞ヶ関ビルですが、19世紀末に完成したケルン大聖堂の方が高いんですよね。地震がない地域だからでしょうけど。

kawausosannさん
何ともいえませんね。明治維新のときのように上手い具合にヨーロッパとの戦争に勝てればいいのですが、もし負けていたら植民地です。まぁ勝敗は時の運ですから分かりませんけど。
Posted by new_world at 2005年06月28日 11:30
誇らしいですね、日本人(*´∇`*)
歴史はまったくダメですけど(笑)
日本人でよかった☆
Posted by マチルダ。 at 2005年06月28日 11:56
日本には長い歴史があります。いいものばかりではありませんが、面白いですよ。
Posted by new_world at 2005年06月28日 15:15
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