2005年06月30日

大河ドラマの法王

私は大河ドラマが好きで、結構大河ドラマは見てるのですが、その中での皇族の描写に最近違和感を感じます。
あまりに、皇族が出すぎるのです。勿論、皇族と言うのは日本史には必ず登場する一族ではありますが、今はともかく、昔はそう顔を見せるような人物ではなかったはずです。

特に、今回の義経における後白河法王はやりすぎです。

確かに、後白河法王はその時代の最も重要な人物ではありますが、あくまで法王であり、みだりに出すべきではないと思います。

昔の大河ドラマには、天皇の顔を出さないものがあったと聞いたこともあります。その背景は知りませんが、その方が何となく天皇っぽい感じがします。

それが今では木曽義仲にひざまずき許しを請う法王です。

とても違和感を感じます。


posted by new_world at 18:41| Comment(5) | TrackBack(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 そうですね。たしか映画「ラスト・サムライ」で中村七之助さん(笑)が明治天皇をやってました。
 違和感はあまりなかったのですが、まあ、そんなものかとも。そもそも、外国人が撮った映画ですしね。
 外国人が見た、エキゾチックな日本像が日本人の若者に刷り込まれていく状況なのかもしれません。
 
 確かに昭和生まれの私には、その辺(御真影)の空気を感じる感性はまだあるように思います。映画「203高地」でしたか、三船敏郎の明治天皇は納得したりして笑。
 マニアックですいませんでした笑。
Posted by miyatto5 at 2005年06月30日 21:48
僕もそう思います。
天皇と対面するときは御簾越しで、かつ直接は会話できない位神聖化されていたはずです。
司馬遼太郎の「王城の護衛者」で読んだだけですが。
Posted by south_of_the_border at 2005年06月30日 22:55
miyatto5さん
すみません・・・分かりませんでした。
そういや、ラストサムライも見てません。アメリカ人が作った日本の映画はどういうものか見てみようとは思いましたが、結局見てません。

south_of_the_borderさん
私も御簾の奥のイメージがあります。
あんなに人間的に描いてしまっては法王の感じじゃありません・・・実際どうだったかは知りませんけど。
Posted by new_world at 2005年06月30日 23:59
ただ明治帝の頃になると、直接話していたようです。時代とか、皇室が持つ威信の程度で変化はするのでしょうかねぇ・・
Posted by south_of_the_border at 2005年07月01日 00:57
椅子に座るようになったから、天皇も西洋式になったんでしょうかね。
Posted by new_world at 2005年07月01日 03:35
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