2005年10月31日

15万個の卵

NHKの番組で東京湾のタコがとりあげられていました。

メスのタコって卵を守って孵化させたら、その殆どが力尽きて死んじゃうんだそうです。

『この15万個の卵のうち、生き残るのは数個です・・・』とか悲しげにナレーションの人は言っていましたが、まぁ、当たり前ですよね。

もし、15万個のうち何十個も生き残ったら、海はタコだらけになってしまいます。

単純計算でも、そのうち1〜2匹のメスが産卵できれば個体数は維持できますので、まぁ、3〜4匹が生き残ればいいんです。

これは全ての生物で一緒なんですよね。

急激な増減をする生き物もありますが、基本的に種の数はある程度維持されるように出来ています。

マンボウが何億個の卵を産もうが、ゾウが生涯で何頭の子供を育てようが、どちらにしても結局、うまく子孫を残せる子供はあわせて2〜3匹くらいでしょうね。


まぁ日本人とか韓国人とかは出生率が低くて数が減っていきそうですけど。


posted by new_world at 21:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 生態の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>15万個のうち何十個も生き残ったら、海はタコだらけ

ひとり想像して、クスクス笑ってしまいました。
でも、くらげと違ってタコはおいしく食べれるのでそれもいいかなと。
Posted by まついよしお at 2005年11月01日 01:18
まついよしおさんと同じ個所が、わたしの心をとらえました(^_^;)

何万、何億も産んで、生き残るのが2、3匹。
効率が悪すぎるような気もしますが、それでバランスが取れているんでしょうね。

アジア人、いえ日本人はちょっと多すぎますね。
高齢者が多くて、子どもまで増えたら日本列島てんこもりです。
田舎に住んだらいいという話もありますが、ちょっと減ったぐらいがいい……かな……。

あ、別に自分たちに子どもがいない言い訳じゃないですよヾ( ̄∇ ̄;A
Posted by bow_n at 2005年11月01日 12:43
こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!
たこだいすきです。美味しいですね。

日本人はいますこしづつ減少しちるそうですよ。なんでも予定より一年はやくげんしょうしてるみたいです。
Posted by むっち at 2005年11月01日 16:31
まついよしおさん
エチゼンクラゲは酷いですね。あれだけ大きくなるためには沢山食べないとダメなんでしょうね・・・。

質量保存とまでは言いませんが、エチゼンクラゲが増える分だけ他の生物が減ってるんですよね。



bow_nさん
まぁ日本人は日本の国土に対して多すぎではありますね。
半分くらいでもいいくらいです。

少し減ったくらいがいいとは思いますが、年寄りの率が増えるのはちょっと・・・。

平均寿命は延びても、労働者の寿命(上限)は延びないんですよね。

お年寄りには『ご苦労様でした。』と言ってあげたい気もしますが、できれば、『出来るだけ長く自分のことは・・・』といいたいです。
Posted by new_world at 2005年11月02日 19:15
むっちさん
韓国はもっと酷いそうですよ。日本以上に出生率が低いらしいです。

急激な女性の社会進出で感覚や制度が追いついていないんですよね。

感覚的に男性が主夫にはなりにくいですし、出産・子育てに対する経済的・社会的な保護も少ないです。

うちの親も、そこそこ稼いではいるのですが、子供が4人もいて、しかも、どんどん遠くの大学へ進学しています。


たくさんの子供が生まれて国が富み、その繁栄によってお年寄りが生きていける、そんな社会ができればいいんですけどね。団塊の世代みたいに子供が増えすぎると教育が行き届かないという問題がでてくるみたいですけど・・・。
Posted by new_world at 2005年11月02日 19:21
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