2005年11月01日

『すべてがFになる』(森博嗣)

私が初めて読んだ推理小説です。高校の頃、友人が面白いからと薦めていたので読みました。

名古屋大学の工学部の助教授かなんかの人が書いている、理系チックな雰囲気の少し変わった推理小説です。まぁ設定が微妙で、人間関係が不思議な感じなのがちょっと私としてはマイナスだと思いましたが、そこが人気の秘訣だとか言う友人もいます。一般受けもするように作っているみたいです。


私が高校生の頃はなかなか本屋にもなかったのですが、いつのまにか有名作家になっていて、最近本屋によると20冊くらい普通に並んでいます。講談社です。

ただ、シリーズが二つと短編がいくつか、あとは、シリーズ外のがいくつか、というか、めちゃくちゃ沢山あります。私は30冊くらい持っています(友人に貸して返ってこないもの多数・・・)。

ここ一年くらいは読んでいないんですが、弟によると、3つ目のシリーズがはじまったらしいです。当時、二つ目のシリーズからは文庫が最初の方しか出ていなかったので買っていません。


森博嗣以来、結構推理小説は読みました。有名どころや、国内の人気作家など、色々読みました。
まぁヨーロッパの古典的な推理小説はどうもあわなかったんですけどね。森博嗣や綾辻行人など国内の作家がよかったです。


で、私は10人近くの友人に本を貸して薦めていたのですが、その友人が更に友人に薦めて、更にその友人に、そして、その友人が更に友人に薦めているみたいです。そういう話を聞きました。

まるでネズミ講ですね・・・宣教師な気分です。まぁ私も友人から教えてもらったんで。



あと、森博嗣の推理以外の小説も結構いい雰囲気で面白かったです。『スカイクロラ』とか。



森博嗣はここ数年でかなり売れているようで、知っている方も多いと思いますけど。


amazon:『
すべてがFになる



posted by new_world at 00:40| Comment(3) | TrackBack(1) | 色々な紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいですよね〜♪
私も教えられて読みました
そういえば最近読んでないなぁ・・・
そのうち買いに行きます♪
Posted by kawausosan at 2005年11月01日 12:59
森博嗣はいろんな意味でいいですね。作家としても、研究者としても、先生としても。
一面識もないですが・・・・
(f^^;)
Posted by オオクボ at 2005年11月01日 22:43
kawausosanさん
最近はどうなんでしょうかね。研究者で作家で模型マニアもやってるんですよね?忙しそうです。
それに、推理ってそんなにたくさんかけるものなんでしょうか・・・。

今度弟に貸してもらうことにします。



オオクボさん
あんなにたくさん本を出していますが、研究者としてはどうなんでしょうね・・・よくあれで研究する時間があります。
でも、名古屋大学の先生ですしね。

凄い方です。
Posted by new_world at 2005年11月02日 19:35
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