2006年01月07日

イモリの黒焼き

ある研究室でペットとして飼われていたピラニアにイモリを食べさせたらころっと死んでしまったと話を聞いたことがあります。この話が本当かどうかは分かりませんが、イモリにはフグ毒に近い神経毒があり、食べると麻痺するそうです。(どの程度の毒なのかは知りませんが)

言われて見れば、イモリの腹側の真っ赤な模様は確かに警戒色に見えますよね。

実際にイモリは襲われると腹側を見せるそうです。


イモリを黒焼きにして食べると、しびれるかもしれませんね・・・フグ毒は加熱しても壊れないといわれますし、イモリの毒も焼いても残っているかもしれません。


ちなみに、ふぐ毒であるテトロドトキシンは、神経細胞の細胞膜において細胞外のナトリウムイオンを取り込む働きのある膜タンパク質の機能を阻害することによって、神経細胞の電位の変化を阻害して、情報の伝達を停止させてしまいます。


posted by new_world at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 生態の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ
イモリの黒焼きは精力剤じゃないんですか。
Posted by むっち at 2007年01月31日 11:17
むっちさん
イモリの黒焼きってほれ薬じゃないんですか?

しびれて鼓動が速くなるらしいので・・・。
Posted by new_world at 2007年02月01日 09:07
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。