2006年01月13日

東北大、SF作家を工学部特任教授に。

ホラー小説『パラサイト・イブ』の作家である瀬名秀明氏が東北大学工学部の特任教授になるそうです。

仕事は『最先端の研究の現場を見て、夢あふれるSF小説を生み出すこと

科学者で小説家、みたいな人はたまにいますが、小説家を工学部の教授にするなんて、東北大学も思い切ったことをしましたね。

確かに今の日本においてロボット工学が発達したのは手塚治虫氏の「鉄腕アトム」などの影響がかなりあると言われていますし、そういった形でのアピールも科学の発展につながるでしょうね。


まぁでも、瀬名氏は薬学部出身でホラー小説の作家ですけどね・・・ホラー小説には夢はあふれていない気がします。


とはいえ、人選は別として、このような試みは面白いと思います。


posted by new_world at 14:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 科学の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パラサイト・イブって映画かドラマで
ドロッとしたやつでしたっけ?
何を教えるんだろう。。。
ちょっと気になります(笑)
Posted by マチルダ。 at 2006年01月13日 22:35
瀬名秀明ですか、いいですね。

ホラー小説は、普通の意味では「夢があふれて」いませんが、想像力が発揮される分野です。
最近はやりの「クオリア」的な分野では?

ところで、映画の『パラサイト・イブ』は悪くはないですが、理科の知識が乏しんじゃないの?と思える映画でした。
三上博史の演技は良かったけど・・・・
Posted by おおくぼ at 2006年01月13日 22:47
マチルダ。さん
私も何となくしか覚えていませんね・・・。

講義は持たないらしいです。
東北大学の薬学の大学院出身ですので、薬学や化学、生物学には比較的詳しいようです。
専門外の立場から工学の研究者とディスカッションしたりするのも仕事の一部みたいです。




おおくぼさん
確かに、ホラーは読者・視聴者を怖がらせないといけないので想像力はかなり必要ですね。

パラサイト・イブは、ミトコンドリアの暴走の話だったことくらいしか覚えていませんが、何となくあの映画は幽霊っぽいイメージがありますね。

まぁSF系の映画やドラマ、アニメでも、何となく科学っぽい難しい単語でごまかされていることが多いですしね・・・分かってないことを想像するのでそうするしかないのでしょうけど。
Posted by new_world at 2006年01月14日 13:25
こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!
大学の人事のことはさておき、パラサイト、イブは日本人の映画としてはハリウッド的でいいできでしたよ。ぼくは、ハリウッドのB級ホラー、SFなど大好きですけど、決して負けてませんよ。
夢のある映画人が教授になるのは、北野たけしさんが映画の教授になるのとおんなじで、たぶん対抗してるかもね。
Posted by むっち at 2006年01月15日 11:15
むっちさん
私は映画はあまり見ませんね・・・最後にテレビ・DVDで見たのはマトリックス(最後のやつ)ですかね。やっぱ、SFっぽいのが好きみたいですね。でも、科学を学んでいるので、SFはちょっと気になるところが多いというのはありますね。「それは無理だろう・・・」とか「あ、ごまかしたな」とかどうしても考えてしまいます。ある種の職業病ですね。


映画ですか・・・映画館とか記憶すら曖昧です。最後に映画館で見たのは・・・高校生の頃ですかね。あまりに昔過ぎてどれが最後だったかわからないです。確か、AI(高1の頃?)は当時の相方と見に行った気がします。あまり面白くなくて困った記憶があるんで・・・あ、これも半分SFですね。
Posted by new_world at 2006年01月17日 03:08
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