2006年04月13日

小学館の図鑑『水の生物』

この前の実習で行ってきた白浜の研究所の白山教授(所長)らが中心となって作った子供向けの図鑑です。子供向けの図鑑なのですが、色々載っているそうで、大学生にも役に立つらしく、教官も薦めていました。で、買ってみました。

お値段も子供向けだけに2000円とお手ごろです(理系学生の感覚?)。


見てみた感想・・・


・・・お魚は?


白山先生、無脊椎動物が専門ですからね・・・『水の生物』という名前なのに、魚は一匹も紹介されていません。魚どころか、脊椎動物すら、無脊椎動物の説明のために見開きの6分の1くらいで軽く紹介されているだけ・・・まぁでも、海には無脊椎動物が沢山いますからね。

それに、この小学館の図鑑のシリーズには『魚』というものもあるみたいです。


この図鑑の紹介文は

私たちが住む地球は、『水の惑星』と呼ばれるほど、多くの水に満ちています。海や川、池あるいは水たまりには、たくさんの生物がくらしています。

本書は、水の環境に生活する生物の中で、特に背骨を持たない「無脊椎動物」とよばれるグループの図鑑です。

水にすむ無脊椎動物にはエビ、カニ、イカ、タコ、貝類など私たちに身近な動物がふくまれますが、なかには日ごろ全く目にふれることのないものもたくさんいます。

本書では、水にすむ無脊椎動物のうち、身近ななかまを中心にすべてのグループ(門)に属する動物を、分類順に紹介します。

あわせて、たった1つの細胞で出来ている「原生生物」とよばれるグループも紹介します。



と、紹介文ですら脊椎動物は無視されています・・・

でも、魚を全く載せなかった分、カニや貝の仲間について凄いページが割いてあります

そのため、魚以外の海の生物について知りたいのであれば、凄くいい図鑑だと思います。

他の水の生物の図鑑では魚類が中心ですしね。





図鑑っていいですよね。最近はあまり図鑑とかは見なくなりましたが、私も小さい頃は図鑑がかなり好きだったみたいです。

「絵本とかは好きじゃなくて図鑑ばかり見ていた」と母が証言しています。

何が面白いのかはよく分かりませんが、見ているだけで何となく楽しくなります。



でも、小さい頃は『図鑑は高いから買ってもらえない』という印象があった気がします。

通常の教科書でも3000〜5000円はする現在の金銭感覚だと、2000円の図鑑はとても安く感じますね・・・

図鑑と一緒に買った教科書は図鑑の半分のサイズで倍以上の値段でしたし、1万円以上するテキストも何冊か持っていますし・・・


結論。

図鑑は写真がいっぱいで楽しいです。


posted by new_world at 21:33| Comment(2) | TrackBack(1) | 色々な紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもしろそうですね。

人間が宇宙のことを調べるのと、海底のことを調べるの
どちらが多くを知ることができるのでしょう?
Posted by bobbin at 2006年04月14日 00:55
ああ、2000円のカラー図鑑、私もいつ頃から
「安いw」って思うようになったのだろう。

それは、きっと、アトキンス君とかマクマリー君のせいだ!!!

おかげで本の平均単価感覚のズレ調整が大変です(後遺症?)
Posted by 玉漣。(元、惺) at 2006年04月15日 10:22
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

しながわ水族館
Excerpt: しながわ水族館 ??海の宝石箱熱帯の海に広がるサンゴ礁の世界を再現。色鮮やかなサンゴ礁に群がる美しい魚たち。チョウチョウウオ、スズメダイ、ハギの仲間など、彼らのカラフルな体色は保護色となって身を守りま..
Weblog: しながわ水族館案内
Tracked: 2007-01-22 03:58
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。