2006年07月10日

“誕”という字の意味

誕生の『誕』と言う字は普通は「誕生」「生誕」という用法でしか使わないので、意外とその漢字の意味を知らないものです。

実は、この字、『大げさな嘘を言う』という意味です。

文字も“言を延ばす”という構造ですよね。

なので、基本的な意味は「むやみに引き延ばした言葉(通常は“嘘”)」なんです。熟語としても、この“でたらめ”という意味の言葉の方が多いようです。


この文字は「子供が生まれる」という意味で(主に)用いられていますが、実はこれ、タンという音の“当て字”らしいです。どういう経緯で当てられたのかは私は知りませんが・・・。

まぁ勿論、今では第一の意味は「生まれる」ですけどね。


posted by new_world at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉や文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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