2007年01月28日

アオムシとクロムシ

大した話ではないのですが、野菜などにつく蝶などの幼虫には大きく分けて二種類の色があるそうです。緑色と茶色です。

アオムシ、クロムシとか呼ばれたりするそうですが、この色の違いは両者の防御方法の差にあります。

刺激を与えた場合、アオムシはしっかり葉にくっつき動かなくなりますが、クロムシはころっと落ちてしまうそうです。(私は見たことないですが・・・)

アオムシは緑色の葉に隠れ、クロムシは茶色の土に隠れるのです。

クロムシは葉にいるとすぐに見つかってしまうと思うのですが、たぶん、クロムシが土と一体化したら、葉と一体化したアオムシより見つけるのは難しいと思います。


posted by new_world at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 生態の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ、溜め読みしていて遅いコメントです。
アブラナ科の植物の葉ではアオムシはモンシロチョウの幼虫、クロムシはカブラハバチの幼虫になり、蝶と蝶の話ではないのですが、この場合はちょっと違うみたいます。
アオムシは葉にへばりつきますが、クロムシは体表に液体を分泌し次の瞬間地上に落下するそうです。クロムシはまずいので、学習すると逆に黒地の上のクロムシの方をつつく(食べるのではない)という実験があります。これはどっかの大学入試問題からの引用で原典は?です。
Posted by kyoko at 2007年02月10日 12:08
kyokoさん
いえいえ、どんなに昔の記事でもコメント大歓迎です。

クロムシは蜂の幼虫なんですね・・・知りませんでした。しかも、まずいんですね。確かに、ヒトの目には黒いほうが気持ち悪く見える気がします。

まずいのにつつくのですか?
Posted by new_world at 2007年02月10日 21:19
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