2007年02月28日

家が近いと遅刻する?

家が近いのに遅刻する人って結構いますよね。

その人に対して「何で家が近いのに遅刻するの?」と聞く人がいます。

確かに、家が近いと出発時間までは余裕がありますので、遅刻しなさそうですよね。

ただ、私は、「家が近いからこそ遅刻するのではないか」と思っています。特に、徒歩・自転車の場合。

たとえば、家から目的地までが徒歩10分のAさんと徒歩30分のBさんがいたとします。

目的地へ着かなければならない時間が8:30とした場合、Aさんは最悪8:20分に出れば普通に間に合います。Bさんの場合、8:00に出ることになります。

ただ、問題は、これは徒歩での時間であり、“走れば”半分くらいには短縮できるということです。

そうなると、Aさんは5分の短縮、Bさんは15分の短縮・・・

つまり、Bさんの方が(疲れますが)多くの余裕が生まれるのです。

そして、出発時間より5分遅れた場合の打撃は、圧倒的に家が近い人の方が大きいんです。



このように、家が近いと、急いでも時間の短縮のしようがないんですよね。家が遠い人の方が挽回の可能性が残されているんです。

家が近い人の方が出発前に多くの時間を持っているのは確かなのですが、出発前の行動は、その人の頭の中にある「出発予定時刻」を基準に行われるので、8:00に出る人が7:55にしていることと、8:20に出る人が8:15にしていることは結構似ていると思います。




まぁ勿論、その人の時間感覚が“普通に行ったときの時間”であった場合です。毎日急いでいる人はどちらも余裕は0ですので出発予定時刻に遅れたら遅刻決定ということになります。

あと、電車の場合は、どうしようもないですね。時間に正確なので。自動車も基本的に法定速度に縛られます。


posted by new_world at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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