2009年08月19日

一週間で6万人感染

国立感染症研究所の推計によると、8月3日〜9日の一週間で新たに6万人の人が新型インフルエンザに感染したようです。

一週間で6万人ですか・・・凄い数ですよね。

しかも、前週対比「1.7倍」ということで、今はまさに拡大期にあたるので、少なくとも10~16日の週や今週がそれよりも少ないと言う事はあまり考えられないでしょうね。

ということは、この8月で数十万人レベルの感染者が発生する事になりますよね。

そして、子供たちの夏休みが明けたら、またぐっと増えるんでしょうね。何年か前の「はしか」の大学生への流行を思い出します。


ちなみに、国立感染症研究所がインフルエンザの統計を取り始めたのが1987年らしいのですが、調査開始以来、夏にインフルエンザがはやった事は一度もないそうです。

新型インフルエンザの感染力は強力みたいですね。


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自己紹介

引越先の住居のネット環境の関係でKDDIからSeesaaに08年5月にブログも引っ越してきました。

一年くらい後に月額250円くらいでKDDIでも復帰可能だと言う事が分かったのですが、記事の移動がかなり面倒みたいで移してません。こっちに来るのは楽だったのですが、出て行くのは大変みたいです。

一応、KDDIの方も生きていて、写真等はこっちに引っ張ってきています。大学生の頃につくった記事の写真等もちゃんと見えています。

ただ、背景色の関係で文字が微妙な記事も多いですね・・・そんなぼろぼろなこのブログですが、少しずつ暇を見て書き換えていっています。いつ完成するかは分かりませんが・・・。

ではまぁ、自己紹介を。

1.出身
出身は熊本です。ただ、あちこち移り住んできました。小額ですが、ふるさと納税で2県4市に寄付しています。住民税が増えたら東京2区を除く残りの2府2市にもいずれ・・・というくらいに転々としていました。今の住居が10カ所目なので、2〜3年毎に移動していた事になります。

現在は東京ですが、東京は2回目です。ただ、特に思い出も思い入れもありません。あまり地域に興味はないんで。感想としては、まぁ、便利だな、くらいですかね。

あと、ブログのタイトルにある様に、大学は京都でした。
関西には小学生の頃住んでいた事があります。大阪にいたんですが、引っ越してきた時には言葉の壁にかなり苦労しました。今でも覚えているくらいに大変でした。子供は残酷ですからね・・・言葉の違いは極めて大きな壁でした。

苦労の末習得した関西弁でしたが、大学で行った時には、既に昔ほど関西弁は話せなくなっていたので、意識して染まらない様に頑張りましたね(笑)この年代になると、妙な方言よりも標準語の方がましなんで。


2.趣味
趣味って感じではないですが、好奇心が強く、暇つぶしは専ら調べものですね。

専門家や愛好家さん達みたいな特定の分野に詳しい訳ではなく、私は単に色々知りたいだけで、科学・技術、経済・金融、歴史・文化など、結構あれこれ興味があります。

インターネットがある時代に生まれて良かったです。

まぁ大学時代の専門は生命科学で、生物が光という物理情報を生体内の情報に変換している部分の研究をかじっていた関係で、生物学というか、生理学とかには特に興味がありますね。

でも、大学では生物以外に地学も結構勉強していましたし、高校では数学や物理、化学が好きでしたので、科学全般に興味があります。

趣味・・・少なくとも興味は科学ですね。

大学に入るまでは受験勉強すらろくにしなくて親を心配させた私ですが、大学の時は結構勉強していました。

あとは、まぁ、趣味と言う訳ではないですが、料理とか家事は普通に出来ますね。専業主夫にもなれると思います。できないのは、針仕事くらいですが、手先は結構器用な方なんで、たぶん、練習すればできると思います。

他には、最近はあまり撮ってませんが、写真を撮るのも好きですね。ただ、ヒトは撮りません。
基本的に、ヒトの形や色合いは美しくないと思うので、特別記録すべき理由がない限り撮らないですね。このブログにも貼られている通り、自然や建物がほとんどです。

写真は必要な部分だけをノイズ少なく切り取れるのでスマートだと思います。

以前は囲碁やチェスなどもしていましたが、生産性がなく時間の無駄に感じてやめました。

あと、実は、今は某都銀で銀行員をしています。
科学は凄く好きですが、研究者は安定していないので研究の道には進みませんでした。ただ、根っからの理系だと思っています。

金貸し自体には興味はないというか、むしろ、あまりいいイメージがないのですが、経済の中心ですし、深夜業務がなく、安定してますし、非営業部門が大きかったので銀行にしました。

なので、お金を貸す営業はしたくないんですよね。銀行に入ってなんですが、どうも性格的に受け付けません。お金を貸しても返してと言えない人間なんですよね・・・幸い、最初の配属は本部で、今はシステム管理/企画とかに携わっています。

就職して初めて出会った体育会系の人たちや大学で勉強以外をされていた人たちはどうも苦手ですね。というか、そういう人たちばかりなんですが・・・ただ、まぁ、研究職以外、どの会社に行ってもたいていそうだと思うので、あきらめていますが。



3.性格
物心つく前から親にあちこち引っ張り回されて転々としてきたからか、八方美人な性格ですね。空気を読んで気を配り、誰にでも優しく、見返りを求めず、日々できるだけ目立たず控えめに生きています。

見た目も落ち着いていて(老けていて)、加えて大学も一応京都大学を出てたりしているので、多分,とても真面目で無害な人間だと認識されていると思います。

ただ・・・正直、自分ではそうは思いませんね。

別に、性格が悪いとは思いませんが、決して周りが認識しているほど真面目ではないと思います。

幼稚園に入る前から猫をかぶり続けているので、よほど気を許せる人でない限り、私を不真面目だとは思わないでしょうね。たぶん、友人のほとんど全員が私を真面目だと思っています。

まぁその方が、無難に生きていけると、幼いながら私は思ったんでしょうね。

あと、マメではないのですが、お金の管理はしっかりしなきゃと大学時代から出納帳を付けています。

基本的にケチでお金がかかる趣味もないので、収入から支出を引き、親・親戚への“配当”を控除した内部留保は相当なものです。平成21年の貯蓄率は手取りベースで55%以上、源泉徴収票の給与額(支払額)ベースでも45%以上あります。

内部留保が高すぎるといつ出資者(親)に増配を求められるか心配でなりません・・・社会人2年目の薄給ですが、給料の半分も使ってないんですよね。


4.このブログ
元々はただ何となく書いてたものですが、いつの間にか理系的な知識の紹介がメインとなり、研究や就職で忙しくなってからは更新もまばらになって、テーマもあやふやになり、今に至ります。

今後は、まぁ閉鎖の予定はないですが、更新の予定もあまりないんですよね・・・今の余力的には、月何回か更新できたらいい方ですね。

風前の灯状態ですが、続けます。
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2009年08月18日

太陽熱発電

最近、新聞でちらほら見かける太陽「熱」発電。

太陽光発電とは異なり、より原始的と言うか、単純に「鏡」で光を集めてお湯を沸かしましょう、的な発電方法です。

単純に、と書きましたが、結構難しいらしく、ヘリオスタットという光を集める反射鏡を太陽の動きにあわせて動かしたりしなくてはいけないみたいです。上手い具合に光を一点に集めるシステムのようです。

まぁ他にもいくつか方式はあるようですが、基本は同じで、太陽光の熱を集めてお湯を沸かす方式です。

ただ、これには結構大掛かりな設備が必要なので、日本国内ではあまり効果的ではなく、アメリカやオーストラリアなどの広々とした乾燥地帯が本場みたいです。

日本のメーカーでは三井造船やコスモ石油などが注力していて、海外でプラント建設を進めているようです。
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2009年08月16日

熊本で夏休み

先週、夏休みを一週間もらって、実家のある熊本に行ってきました。

夏休みと言っても、両親はほとんど仕事で弟も予備校、GWに帰省した時もそうでしたが、相変わらず帰省した感のない帰省でした。

今回の帰省は、学生の時よく子守りをしていた従弟(5歳くらい?)の成長ぶりに自分が歳を取った事を感じ、2人の弟の誕生日祝いに一万円札を渡している自分に歳を取った事を感じ、全般的に、自分の年齢を突きつけられた一週間でした。

唯一かすかに若返り的要素のあった出来事としては、高校時代の友人にあったことくらいですかね。

ただ、お店の帰り際、支払をどちらがするかで話していたとき、お店の人に「ご夫婦かと思いました」と言われた時には、自分が歳を取ったことを感じてしまいましたけどね。

時間は、今の所、戻らないようです。


今回の帰省では、また阿蘇の火口に行ってきました。火山はいいものです。地球が動いている事を実感できます。地震もそうですけどね。

阿蘇(210807).jpg

天気がよかったので、阿蘇から長崎の雲仙がかすかに見えました。
(奥にうっすら見えている山です。その手前は有明海です。)
雲仙(210807).jpg


前、ラジオで聞いた事のあった、南阿蘇(俵山)の風力発電の風車群のところにも行ってきました。風車も落ちてきそうで凄かったのですが、なにより、そこからの眺めが凄かったですね。阿蘇のカルデラ内を南側から一望できます。
南阿蘇俵山(210807).jpg


パノラマ(俵山より).jpg


あと、帰りの飛行機は天候はいまいちだったのですが、かすかに富士山らしき山が見えました。富士山じゃないかもしれませんが・・・。
富士山(210809).jpg
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2009年08月15日

下水排水からタミフル耐性インフルエンザ?

興味深い記事を新聞で見かけました。

「下水処理後の排水からタミフル(リン酸オセルタミビル)を検出」

というものです。ヒトに投与したタミフルの下水経由での自然界への流出は以前から言われていた事のようですが、今回、京都の下水処理場の排水から改めて確認されたようです。(京都大学の研究チーム調査)

人間に投与したタミフルの80%はそのまま体外に排出され、通常の下水処理だとその半分以上は除去されずに排水中に残ってしまうそうです。つまり、ヒトに投与されたタミフルの半分くらいは自然界に流出していると言う事です。(通常の処理に加えオゾン処理をすると10%以下まで除去できるようです。)

そのため、インフルエンザの季節に大量のタミフルが使用されると、下水処理後の排水のタミフル濃度が上がり、それを例えば、インフルエンザに感染した鳥などが飲んでしまうと、もしかすると、タミフル耐性インフルエンザが生まれるかもしれません。

耐性ウイルスが生まれる可能性は相当低いのでしょうが、現在、ブタ経由の新型インフルエンザの世界的な流行もあり、かつてない量のタミフルが世界中で用いられています。

もし、強毒性の鳥インフルエンザがヒトへ感染するようになった時にタミフルが効かなかったら、ヒトは最初から切り札を失う事になります。

世界中の下水処理場の機能を向上させることはできないので対策は打ちようがないのかもしれませんが、ただ、現在流行しているタミフル耐性インフルエンザウイルスは、タミフルの大量使用によってヒト体内で耐性を獲得したものでしょうから、下水処理後の排水中のタミフル濃度でウイルスが耐性を獲得できるかはよく分からないと思います。

排水からタミフル耐性鳥インフルエンザが出来ない事を祈ります。
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2009年07月11日

夏は銀河の内側を向く

もう夏ですね。天の川の季節です。星空と言えば冬ですが、天の川は夏が一番良く見えるんです。

というのも、夜がある方向に銀河系の中心があるからです。

天の川って、私たちのいる銀河系の円盤状の部分が見えているものなんです。

そして、私たちの太陽系は、円盤状の銀河系の中心から少し離れたところにあるので、中心の方向を向いた時にたくさんの星が見えるのです。

具体的には、銀河系が直径約10万光年の円盤状で、私たちの太陽系は中心から約3万光年の所にあります。(参考

天の川は星座とは異なり明るい星で構成されているものではないので、観測場所が暗ければ暗いほど沢山の星が見える事になります。

月齢の影響も大きく、2009年で言えば、7月22日や8月20日の新月の前後がよく見えるでしょうね。



星の見方は人それぞれですが、多くの人は星を光の粒ように扱っている気がします。星は、文字通り“星”で、それは私たちと同様に実際に存在する“物”の姿なんですよね。まぁ遠くの星は、姿(光)が地球に届くまでに消えちゃってるかもしれませんけど。

数多くある星の中でも、特に天の川は、“身近な”宇宙の姿を目で確認できる数少ないものだと思います。

天の川を見る時には、自分が銀河系の中にいることを想像してみてください。
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2009年07月09日

永谷園と山本山

今朝の日経で知ったのですが、実は両方とも、源流は江戸時代のお茶屋さんだそうです。

300年と少し前の江戸時代、今の煎茶を発明した(とされる)のが永谷さんで、その150年くらい後に、玉露を生み出したのが山本さんらしいです。

「煎茶を発明した」と言われている永谷園のご先祖の永谷宗円は、宇治でお茶を作っていた人で、実は、「煎茶を発明した」と言うよりも、宇治の煎茶を江戸に持ち込み、「江戸庶民のお茶の概念を覆した」人みたいです。

当時、庶民のお茶は赤っぽくて薄い粗末なもので、それが普通だと言われていた中で、永谷宗円は今の煎茶と同じ奇麗な緑色のお茶を作って広めました。

その偉大な功績から、伝説的な感じで「煎茶の始祖」とか言われたりもするようです。

そして、実は、その、江戸に「永谷宗円の煎茶」を広めたのが山本さんだったのです。山本さんはお茶や和紙を売る人で、新しい煎茶の素晴らしさに目をつけ、それを江戸に持ち込み、ブームを起こしたのです。

また、それから150年くらい後に、山本山はお茶の製法を工夫して玉露を生み出します。玉露という名前は元々は山本山の商品名です。

そして、戦後、現在の永谷園の創業者は、実家のお茶製造業を再興する為に、「お茶づけ海苔」を売り出します。その路線を貫いて、今の永谷園があります。

山本山はお茶を続けるとともに、江戸時代から売ってきた和紙を改め、海苔に転向します。
和紙も海苔も材料を薄く延ばして作るのは同じで、山本山の山本社長が言うには、「色が白から黒になり、食べられる様になった」とのこと。
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2009年07月07日

七夕に何を食べるか?

七夕は月と日で奇数がぞろ目となる五節句の一つです。
3月3日は上巳(桃の節句)、5月5日は端午(菖蒲の節句)、7月7日が七夕で、9月9日は重陽(菊の節句)です。

七夕だけは〜の節句と言う別名を知りませんが、何かあるんでしょうかね。まぁ菊の節句とかはもはやその存在すら知らない人が多いかもしれませんが。

ところで、七夕の話をしていて、「七夕には何か食べるものあったっけ?」という話になりました。

私の記憶では特に何も思い出せなかったのですが、福岡の久留米出身の人が唐突に「スイカ」と言いました。

七夕にスイカとか、聞いた事がありません。

ただ、帰って調べてみると、福岡県南部の筑後地方では、明治時代から七夕になると子供に大きなスイカをあげる習慣があるとか。

福岡や熊本に結構長く住んでいましたが、その中間の久留米にそういう風習があるのは初めて知りました。

この季節、まだまだスイカは高いでしょうね・・・

まぁでも、色々な風習が各地にあるんですね。
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2009年06月20日

ボタンダウンの罠

そういえば、クールビズです。
私の職場でも6月1日からクールビズになり、昨年着ていたクールビズ用のシャツを引っ張りだしました。

通常、シャツは白を着ているのですが、白のシャツからネクタイをとると、結構不思議ないまいち感が溢れ出してくるんですよね。ストライプ程度しか柄のないスーツと白地のシャツではあまりに視覚的変化にかけるからでしょうか・・・

それで、ボタンダウンの多少柄のあるシャツをクールビズ期間には着ているのですが、このボタンダウンがまた微妙に厄介なんですよね。

あたりまえですが、ノーネクタイなので、ボタンダウンのボタンは外さなくてもシャツは脱げるんです・・・

で、そのまま洗濯しちゃう訳です。

で、ボタンが取れちゃう訳です。

しかも、わざわざ白くない糸でボタンがつけられていることが多く、取れたらまず、同じ色の糸を探しにいかないと行けないんですよね。

去年、ボタンダウンのボタンが取れたのに糸を探すのが面倒でそのまま洋服棚に放置していたシャツを先月末に発見し、更に20日ほど放置して、やっとこの週末に糸を買いに出かけ、似たような色の糸を買ってきてボタンを取り付けました。

もうほとんどその糸は、そのシャツ専用ですよ・・・
しかも、同じ色はなくて、よくよく見ると左右で微妙に色が違う・・・まぁ小さいのでよほど目が良くないと気付きませんけど。


で、教訓が2つ。

1 ボタンダウンのボタンはちゃんと外して洗うこと。

2 持っている色の糸でボタンがつけられているシャツを買うこと。
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2009年06月10日

おサイフケータイ

お久しぶりです。
学生をやめてからもう14ヶ月が経ちました。まだまだ若いと思いながらも、今年入った新人に指導っぽいことをしている自分に悲しくなります。こうやって、歳を取るんだなぁと。

ところで、私はかれこれ4〜5年はクレジットカード中心の決済形態を維持しているのですが、社会人になって時間に余裕がなくなると、コンビニやら自販機やら、信用力だけでは買い物が出来ないところで支払をする機会が増えてきました。

コンビニとかって、“お財布”を所持していない私には、結構な難関なんですよね。硬貨と言う前時代的な金属が決済の主流になっているお店なんで・・・。

ただ、最近は電子マネーが浸透してきて、全国の主要なコンビニではたいてい何らかの電子マネーが使えます。

関東であれば、PASMOやSuicaが一番多いと思います。これだけで駅の中のコンビニ等はたいてい支払えます。

そして、もう一つはiD。iDは珍しいポストペイ(後払い)の電子マネーです。関西のPiTaPaみたいな感じですかね。

iDはほとんど、サインいらずのクレジットカードみたいなもので、ローソンやampm、ファミマ、サークルKなどで使えます。

このiDは三井住友VISAカードのサービスで、おサイフケータイの他には、同社のクレジットカードに付加する事ができるみたいです。

ちなみに私は、三井住友銀行の口座を作る時に、窓口のお姉さんの口車に乗せられて、無駄にクレジット機能なんかを付けていたんですが、その時にiDもついていたみたいで(2年近く気付きませんでした)、それを使っています。

あと、Edyとかも案外使えたりします。私は、職場の自販機がEdy対応で使う様になりました。

Edyは、おサイフケータイで使っています。

ただ、おサイフケータイまでは結構遠かったですね。ずいぶん昔からあるサービスですが、どうも抵抗があって最近まで使った事がありませんでした。

ところが、使ってみると案外使いやすくて、驚きました。

一番良かったのは、クレジットカードでチャージできる所ですね。ちゃんと登録できるので、一回登録しておけば、気がついた時にいつでも簡単にチャージできます。

そもそも現金をほどんど持ってない私は、チャージが出来ないんですよね・・・なので、ポストペイのiDやクレジットカードでチャージできるおサイフケータイは本当に助かります。

今度の10月からセブンイレブンでEdyが使える様になるらしいので、たいていのコンビニはPASMOとEdyとiDで支払が出来るようになります。

まぁでも、コンビニとか、言うほど使いませんけどね・・・価格帯が若干高いんで。

贅沢は敵です。
posted by new_world at 22:34| Comment(2) | TrackBack(1) | 日常生活(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

LOVELOGの再開

お久しぶりです。実は、KDDIとの契約休止を解除したので、古い記事の写真・図表・リンク等が復活しています。

最近は更新されていませんが、完全に閉鎖する予定もないですし、これからは月1回くらいの更新で細々とやっていこうと思っています。

とはいえ、何年も前の図や写真などが出てくると懐かしいですね・・・。
posted by new_world at 10:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

荒川の決壊で東京駅が沈む

今日内閣府設置の水害関係の専門調査会が発表したシミュレーションによって、大規模な荒川の増水により堤防が決壊した場合、地上に影響が及ぶよりも早く地下鉄が水没する可能性があるということが分かったようです。

つまり、「地下鉄が水路となり水を運ぶ」という事です。

東京の地下には網目のように地下鉄が走っており、それぞれは駅等でつながっていて、そこを水が通る事で、水害が広がる・・・まぁ水は低い方向に流れるものですので、考えうる事ですし、実際、福岡の地下鉄や地下街は数年前水没していましたよね。

地下鉄には防水壁などの設備がある箇所もあるようですが、東京の場合、地下鉄が網目状に張り巡らされており、完全に水をせき止める事は不可能で、結局、流れ込んだ水は流れるままに流れていき、あちこちの地下鉄を運行停止に追い込んでいくようです。

しかも、深ければ深いほど水がたまりやすく、そして、抜きにくいので、地下鉄の運行停止が長引く可能性も考えられるようです。

東京の場合、あちこちで地下鉄が長期間止まると、たぶん、都心部の機能は相当低下するはずです。都心には中央官庁や大手企業の中枢が集まっていますので、相当深刻な事態になるでしょうね・・・

そして同時に、どれだけ私たちが公共交通機関に依存しているか分かりますよね。



【今回のシミュレーション】
条件
200年に1度の洪水により北区志茂地先で堤防決壊

結果
複数の駅から地下鉄に水が流入し、地表よりも速く水が地下鉄構内を進行する。6〜9時間で西日暮里や上野等の比較的近い地域が浸水し、12時間後には東京・大手町駅付近、15時間で銀座・霞ヶ関・赤坂・六本木駅などが浸水・・・

地下鉄内での水の進行は地表よりも早く、東京・大手町駅の地表に水が到達するのは地下鉄に浸水が始まって7時間後で、銀座や六本木には最終的に地表には水は到達しないというシミュレーション結果だそうです。

改札フロアの天井まで水が来る「水没状態」の駅は17路線81駅に及び、これは、一定の水害対策をとってもほとんど変わらない(到達時間が変化)という事だそうです。

もし、「水没」を避けようと思ったら、地下鉄の出入口の殆ど全てをふさぐくらいしないといけないようです。2mくらいの壁を作っても水没は避けられないようです。



今後、地下鉄の運営側も含め、被害を抑える「防災」のしくみ、乗客の「避難」方法、浸水後の「復旧」方針など被害を抑える対策を考えていく必要があるようです。


参考:内閣府「防災のページ」大規模水害対策に関する専門調査会
posted by new_world at 23:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 東京の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

落ちた飛行機

金曜日に有給休暇をとって、金土日で実家に帰省してきました。正月帰省しなかったんで、二週遅れの帰省です。

実家へは金曜日の正午頃の飛行機で戻ったのですが、行きの飛行機の機内のテレビで最初に流れた映像は、マンハッタンで墜落した飛行機のニュースだったんですよね。

飛行機のテレビで沈む飛行機の映像が流れていました。

私はそこで初めてそのニュースを知ったのでちょっとびっくりしましたね。

というか、離陸前だった気がしますが、縁起悪すぎですよね・・・

まぁでも、普通はあまりチェックされない非常扉の場所をチェックした人が増えたかもしれません。
posted by new_world at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

アヒルの真実

知らない人も結構いますが、アヒルは「鴨」です。

アヒルは鴨を品種改良して作られた品種なんですよね。それも結構昔で、3000年くらい前の中国が最初のようです。ニワトリの家禽化が5000年前くらいと言われているので、ニワトリほど古くはないですが、それでもかなり長いお付き合いのようです。

アヒルは、マガモを食用や卵用に適したものへ品種改良している内に、体が大きく(それに対して羽は小さく)、色が白くなったもので、大きめの体に対し羽が小さいため、飛べなくなっています(品種によっては鴨の血を強く受けていて飛ぶものもいるようですが)。


アヒルの見かけはあまり鴨っぽくないですが、生物学的には鴨の仲間で、鴨との交配が可能です。そして、その雑種は“合鴨”と呼ばれています。

合鴨農法やスーパーのお肉売り場で並んでいる、あの“合鴨”です。まぁ見かけは大分鴨っぽいですが、アヒルに近いものは飛べないようです。

あと、アヒルは「鴨」なんで、アヒルの肉は「鴨肉」として売られています。

実は、スーパーに並んでいる鴨肉は大抵「アヒルの肉」だそうです。たぶん、合鴨と書いていない鴨肉はアヒルでしょうね。知らないうちに、アヒルを結構食べていたんですね・・・北京ダックとかならアヒルだと思って食べますが、鴨鍋を見てアヒルは思い出さないですよね。少しだまされた気分です。

元々食べる為に品種改良したものなんで、スーパーに並んでいておかしくはないのですが、どうも、アヒルと言ったらドナルドダックか幼稚園のペット的なイメージが強いんで、意外な感じもします。


ちなみに、アヒルと似た感じの水鳥にガチョウがいますよね。あれも、アヒルと同じように、品種改良によって作られた品種で、元々は雁でした。ガチョウも品種改良の過程で白く、体が大きく、そして、飛べなくなった水鳥です。(まぁ人は飛べないんで、飛べない方が便利ですからね・・・)

似たような過程で、鴨がアヒルに、雁がガチョウになったわけです。

それにしても、意外と、家畜化された鳥類って多いんですよね。
posted by new_world at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活の科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

裁判員制度と宗教

最近知ったのですが、今年の5月に裁判員制度が始まるにあたり、宗教界がその対応に頭を抱えているそうです。

「人を裁く行為が宗教上許されるか」という事です。

特に、「死刑制度」には明確に反対してる宗教もありますので、明確な対応を打ち出すのは中々難しいようです。

確かに、聖職者は人を導き救う立場にある職業であり、人に罰を下す裁判と言う行為に抵抗を感じる聖職者もいるでしょう。また、新約聖書で(私的に)人を裁く事を禁じているキリスト教や、人間は不完全なものであり正義たり得ない(=人を裁くに値しない)存在だとしている浄土真宗など、「人を裁く」事に否定的な宗教もあり、そのような宗教の信者には裁判員に抵抗を感じる人も多いはずです。

欧米では、聖職者に対して陪審員制度が免除されている国もあるようですが、今の所、日本には聖職者に対する明確な制度はありません。

ただ、裁判員法が作られる過程で、宗教上の問題に関する議論はなされていて、今後、追加的な法令で対処される可能性はあります。しかし、職業として宗教に携わっている人ならともかく、それ以外の一般の信者をその対象に含める場合、どのような客観的根拠を元に判断するかが問題になります。

現在の法令では、「裁判官が認めるにたる根拠」を示せば、裁判員の辞退ができるようですが、何となく、政治家が裁判官に問題を丸投げした感じはありますね・・・線引きが困難です。まぁ法律ってそんなものなのかもしれませんが。

宗教のような考え方の問題は、外側からは見えにくいものなので、裁判官も判断は難しいでしょう。



そんな裁判員制度が、五月から実際に始まる訳ですが、宗教的な問題以外にも、裁判員に任命される事による裁判員への不利益やテレビ報道などに影響された裁判になるのではないかと言う懸念など、様々な問題を抱えているようです。

裁判は、政治家や裁判官、裁判員など裁く側の人間にとっては多くの裁判のうちの一回ですが、裁かれる側にとっては一生を決めるものなのですから、「試しにやってみる」は許されません。

本当に必要な制度なのかも私にはよく分かりませんが、海外には実際に行われている国が結構ありますので、一定の効果はあるのでしょう。

せっかく国民の義務を増やしてまで行う制度ですので、上手に運用して、よい成果を上げたいものです。

裁判員制度は裁判制度の向上だけでなく、裁判員となる国民の意識も向上させるものだと思います。この制度が、各人が人を裁くに値する人間となるよう日々努力するきっかけとなるのであれば、より高い成果が得られる事になるはずです。
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2009年01月10日

6次の隔たり

「6次の隔たり」と言う仮説(俗説?)があります。

これは、「ある任意の人物まで知人経由で6人くらい通過すれば大体たどり着く」というもので、例えば、「オバマ次期米国大統領ご愛用の携帯電話の電話番号を知っている人」は、私の知人か、その知人か、その知人か、その知人か、その知人か、その知人、という事です。加えて言えば、オバマ氏に連絡をとるにも同じくらいの回数で済むと言う事です。

もちろん、これには確かな根拠はなく、たまに実験してみる人や団体があるようですが、まぁ上手く行く事も多いみたいですが、なかなか確証を持てるようなデータは出ていないようです。

ただ、ある程度、範囲を絞る、つまり、比較的共通点のある人物同士であれば、結構すぐにたどり着くようです。同じ職業とか。

また、対象となる人物の顔の広さにもよりますね。政治家などの著名人の場合、情報を集める強いパイプを持っているので、案外すぐにたどり着くかもしれません。

上手く行った実験例もありますが、そういったものは、ある程度縛りをつけていたり、または、交友関係の広い著名人を対象にしていたり、一般性に欠ける事例がほとんどです。

まぁでも、信用できると言うほどのものではありませんが、世界は案外狭いものだ、というのが結論みたいですね。
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2009年01月06日

ウェッジウッド破綻・・・

英国の大手食器メーカーウェッジウッドが事実上の破綻だそうです。

日本でも多くのデパートに高級食器ブランドとして店舗展開しているウェッジウッドですが、世界的な景気低迷で、英国市場を中心に業績が低迷し、資金繰りに行き詰まったようです。

やはり、世界的な不景気は、高級食器メインのウェッジウッドには大きな打撃だったようです。


私も、ウェッジウッドは自宅用でも贈物用でもよく利用していました。初任給で親に買ったのも、ウェッジウッドのティーポット+カップでしたし、知人へのプレゼントや、最近では祖母の誕生日にお湯飲みを4客贈りました。

たぶん、ここ1年の私の出費先としては、一番多いんじゃないでしょうか。


はやく良い買い取り先が見つかり、再建される事を祈っています。

ちなみに、ウェッジウッドの創設者で、イギリス陶芸の父とも称されるジョサイア・ウェッジウッド(1730年〜1795年)は、進化論で有名な、チャールズ・ダーウィンの母方の祖父にあたります。
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2009年01月03日

一般参賀

昨日、初詣にもあんまり行く気がしなかったので、皇居の一般参賀に行ってみました。

午後からのに行ったのですが、結構な人でしたね・・・まぁ5回(例年7回)に分けられているからか、思ったよりは少なかったですけど。

意外だったのは、外国の人がかなり多かった事です。1割くらいは日本人じゃなかったように思います。入り口で配られる日の丸を持って、江戸城の石垣をバックに記念撮影をしていました。

あと、ボディチェックと手荷物検査があったのですが、正直、形だけな感じもありましたね・・・同時にするのではなく、10mくらい離れた別々のところでやっていたので、たとえば、手荷物検査の時に服に身に付け、ボディチェックの時に鞄に入れていたら気付かれません。というか、別々の所でする意図がよく分かりません・・・。

確かに凄い数の警察官風の方々が導入されていましたが、空港等に比べるとセキュリティは緩いですね。とはいえ、警官の方々は正月早々ご苦労様です。

長和殿

この写真の通り、長和殿の前の広場は、思ったよりも狭かったですね。これは広場に入る時に撮った物で、この後、経路に沿って奥側(向かって右側)に合流するようになっていました。お出ましの30分くらい前の写真なので実際はこの倍以上は来ていたとは思います。よく分かりませんが。

とはいえ、昨日は快晴で、雲がほとんどなく、直射日光が痛かったですね・・・30分以上、動けない状態で、顔の左側だけに日光を受けていました。顔の左側だけ大分コレステロールがビタミンDになった気がします。

皇居から


まぁビルと雲のない青空の境界は奇麗でよかったですけどね。ちなみに、毎日通っているうちの会社も、この写真のビル群の建物の一つで、皇居のすぐそばで、一般参賀の時もいつもの駅で降りました。
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2009年01月02日

JR東日本、Suica効果で券売機が消える

ICカードの浸透で、券売機の需要が減り、台数が減って来ているとか。そういえば、妙に台毎の間隔の広い券売機があったような気がします。

確かに、私は平日往復電車に乗りますが、券売機の前に並ぶのは月に1回あるかないかです。定期券がメインと言うのもありますが、基本的に1万円ずつチャージしているので中々券売機に向かう事はないですね。

今のところ、JR以外のメトロ等ではそれほど台数は減っていないようですが、これからは全体的に減っていく傾向にあるでしょうね。

券売機の場所は、駅中の一等地なんで、場所があいたら使い道は色々ありそうです。

単純に減った分だけ台毎の間隔を広げだけでも並んでいるとき買ったあと出やすくてよいと思います。


あとは、カード返却(払戻)時の手続が楽になると、旅行者等にも利用しやすくなるんでしょうけどね。空港等で、旅行客風の方が頭上の路線図型料金表を見ながら悩んでいるのをたまに見かけます。

私は以前、両親が出張でくる際、PASMOを作って5000円くらいチャージして事前に郵便で送った事があります。切符を買う手間が省けるので大変重宝したと喜ばれました。

ただ、まぁ、プリペイド型の乗車カード(テレカみたいなカード)しか知らなかった両親には、最初、非接触型のカードの使い方が分からなかったようです・・・困って、駅員さんに聞いたそうです(笑)

確かに、空港ではあんまりSuicaやPASMOを使っている人は多くないのかもしれませんが、周りを見れば分かりそうなものですけどね・・・。
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2009年01月01日

挽回できず・・・年越し蕎麦

あけましておめでとうございます。去年はほとんど更新されない1年でしたが、今のところ、改善される予定はありませんので、また1年だらだら思い出したように更新しされていく事になると思います。

ところで、今回もダメでした。

前回の年越しの際、次のような記事を書いていました。

2008年01月01日
年越しそば
年が明けましたね。昨年5月に祖母がなくなったので、この正月は喪中で、年賀状もあけおめもなしです。まぁ亡くなったのは母方の祖母で帰省先とは違うので、おせち料理はするみたいですが。年越しそばも食べました。

そう、年越しそばについて、私の家では間違った風習が伝わっていました。

例年、年越しそばを年を越してから食べていたんです。

年越しそばは年を越す前に食べるもので、そばを残して年を越すと“縁起が悪い”とか、“金運がなくなる”とか言われているそうです。

ダメダメですね・・・これから挽回です。



覚えてはいたのですが、挽回できませんでした・・・

今回は、だらだらと廊下で同期と話していたら、気付いたら11時45分・・・それから準備して頑張ったんですが、出来たのは12時03分くらいでした。



今年も金運はなさそうです・・・


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2008年12月31日

最後の夕焼け

2008年最後の夕焼けでした。

最後の夕焼け

来年こそは地球がいい感じに“好転”しますように。

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お久しぶりです。

もう年の瀬らしいですね。ほとんど実感ないのですが・・・実家に帰る予定もないんで、ただの5連休です。人ごみは嫌いなんで初詣にもいくつもりはありませんし、面倒なので年賀状も出しません。日本人の風上にもおけない人間です。

そういえば、私の銀行は昨日が仕事納めだったので、新幹線で酷い目にあった方が結構いたようです。

「システム障害は北の新幹線だけだから・・・」と思っていたら、帰省ラッシュのピーク日には東海道が約100分止まりました。小田原で自殺された方がいたようで。

東京駅で諦めて戻って来た人や、たどり着いたら午前2時だったという人もいました。お疲れさまです。


帰省しない私は、のんびり普通の土日な感じで過ごしています。

私の実家は日本の西の果て(熊本市)なので、今の時期に帰省すると往復で通常8万円はかかります。パック等を利用してもたぶん、6〜7万円くらいはかかります。

韓国行きのパック旅行(5万円台が主流)の方が全然安いです。

平時だと往復2.4万円くらいで帰れるんですけどね・・・それを考えると、8万円の出費は貧乏性の私には到底受入れられないので、今回の帰省は見送りました。

まぁ年末に帰省してもお節作りやら大掃除、餅つきやらあらゆる方面に主戦力として投入されるだけなんで・・・その上、年始にはお年玉まで請求されかねないですし・・・。

自分で言うのもなんですが、こと家事に関してはユーティリティープレイヤーなんで。お酒が飲めない運転手でもありますし。

まぁ親孝行(主に母親)にはなるんですけどね。



とはいえ、3〜4ヶ月に1回くらいは親や祖父母に顔を見せておきたいんで、1月中旬の祖母の誕生日に有給休暇とって2泊3日で帰省する予定です。(前回は10月頃?に一度バーベキューの手伝いの為だけに1泊2日で帰省しました・・・)

ちなみに、1月16〜18日なら飛行機往復2.4万円です。

その2週間ちょいの差が5.5万円の差となるんですよね。航空会社も商売上手です。値段、3倍以上ですからね・・・

学生の頃は、年末の前に帰省して、年始の後に戻っていたので、安上がりに済みましたが、今は年末年始の休みは31日〜3日の会社ですので、年末年始の帰省は当分選択肢にならないでしょうね。

この“連休”は数学でもしようかと思っています。

経済学の勉強をしていたら、偏微分が出て来て・・・とりあえず、高校数学の復習から始めています。

大学には数学で合格したような物ですが、大学ではほとんどやらなかったんで、ほとんど5年ぶりです。
posted by new_world at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

量的緩和とは

とうとうアメリカが事実上のゼロ金利政策に乗り出し、量的緩和も行うようです。

このゼロ金利と量的緩和、日本人にはおなじみの経済用語ですよね。

たぶん、たいていの人は聞き覚えがあるはずです。

ゼロ金利は何となく分かると思います。金利がゼロ、つまり、極端な話、お金を借りても利子を払わなくていいくらいまで金利を低く誘導すると言うものです。(実際は、無担保コール翌日物の金利をほぼ0%に誘導すると言うものです。)

では、もう片方の量的緩和について。

“量的に緩和する”というのは、世の中に出回っているお金の“量”を増やして、お金を流れやすく金融のしばりを“ゆるめる”ことです。

世の中に出回っているお金が増えると、どうなるかと言うと、お金の価値が下がります。豊作の年に作物の価格が落ちるのと同じです。たくさんあるものは、あまり価値がないので、お金も同様、お金が沢山出回っていると、お金の価値が下がるんです。

お金の価値が下がると、お金を調達しやすくなります。

これが、量的緩和です。

量的緩和が行われる背景には、超低金利があります。

超低金利の状態では、それ以上の金利下げができません。金利が下げられないと、金利の調整でお金の流動性を増大させる事は出来ません。

まさに、ゼロ金利時代の日本が抱えていた課題です。

そこで日銀は何をしたかというと、量的緩和を行いました。

つまり、お金を増やすんです。

日銀が何をしたらお金は増えますか?

それは、日銀がお金を払えば言い訳です。

もちろん、ただでお金を配るわけにはいかないので、日銀は何かを買う事になります。

それは債権です。

銀行等が保有している国債などを日銀が買いまくる訳です。そうすると、銀行に資金が流れ込み、銀行にお金があふれ、そうなると銀行もどこかに貸し、お金の流動性が増すはずだ、ということです。

つまり、金利を下げられない状態で、利下げと同様の効果が得られる、というものです。

まぁ実際は、たいして効果はなかったみたいですけどね。
posted by new_world at 22:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 政経な話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

最近撮った写真

試験やら疲れやらで手一杯で、ほとんど更新されていません。

苦し紛れに、ここ1ヶ月で撮った写真の一部を貼付けます。

荒川

近所の荒川です。東京は排気ガスやら微粒子が多いのか、単に今まで住んでいた各地で気付かなかったのか、夕焼けが濃い気がします。この写真ではそうでもないですが。


以下は、最近仙台にちょっと行った時の写真です。

仙台

山寺1

山寺2
松島
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2008年11月09日

バロメーター=気圧計

よく、何らかの指標の事をバロメーターと言いますよね。

〜は・・・のバロメーターだ、みたいな感じで。

実はこの、バロメーター、言葉の意味は気圧計なんですよね。指標といえば、気圧計、な訳です。意外ですよね。

何故、バロメーター、すなわち気圧計が指標の代名詞となったかと言うと、その“示すもの”が発明当時あまりに強烈だったからです。

気圧計が示したもの、それは“天候”です。

今では低気圧が来ると天気が悪くなる、っていうのはまぁ天気予報を見た事があれば常識ですよね。

気圧計が発明された当時、気圧計の動きと天候の動きが連動する事に気付いた人が、短期的な天気予報に気圧計を用いた訳です。

もちろん、ほとんど同時なんで、ごく短期の予報しか出来ない訳ですが、天気が予想できると言うのは、相当インパクトが大きかったようで、何かを示す数値の代名詞として、未だにバロメーター(気圧計)が用いられているんです。
posted by new_world at 18:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 科学の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外国為替市場の終値?

円高も一服と言ったところでしょうか。未だに1ドル100円を切っている状況ですが、最近はこれが円の実力通りの水準なのではないかと言う考え方も出て来ているようです。

とはいえ、ここ最近の急激な円高によって、輸出企業を中心に大きな打撃を受け、また、外貨両替や外貨預金をする人が大勢現れました。

ところで、この外貨の相場である「外国為替市場」というものは、ニュース等では並んで紹介される「株式市場」とは大きく異なる点があります。

まず一つは「取引所がない」こと。

外国為替市場と言う物は、具体的な場所があるものではなく、「銀行間取引」の相場を示した物です。東京市場とかニューヨーク市場とかロンドン市場とか言われますが、これは単にその国で一番銀行が多く取引が多いところ、といった感じです。

ちなみに、1ドル=100.00〜100.05と言うのは、100円00銭で買いたいと言う銀行、100円05銭で売りたいと言う銀行が多く、ドルと円の交換の“相場”であるという事です。

一般に、銀行間取引はブローカーと呼ばれる代行者によって行われるのですが、これは、外国為替取引に取引所がないため、まとめ役がいないと、中々売り買いが成立しない為です。ある銀行がドルを売りたいと思って、買ってくれそうな銀行に一行一行電話をかけていたら日が暮れてしまいます。


そして、外為市場の特色の2つ目は「24時間営業」という事です。

まぁ銀行間取引ですので、どこかの国の銀行が開いていれば、取引が存在すると言う事です。もちろん、その通貨の国の銀行が開いている時が最も取引も多いのですが、現在のグローバルな世界では、企業が取引で他国の通貨を扱う事は一般的ですので、銀行でも他国の通貨の交換を行う必要があり、たとえば、日本の銀行が夜中でしまっていても、ロンドンやニューヨークで円は取引されている訳です。

株式と異なり、貨幣は世界中をかけめぐっているんです。

1日の流れとすれば、まず、ニュージーランドやオーストラリアの取引が始まり、続いて、日本、シンガポール、香港などで取引が始まります。オーストラリアが閉まる頃にはドイツやイギリスの取引が始まり、最後にアメリカの取引が始まります。ニューヨークの市場が閉まる頃には、ニュージーランドやオーストラリアで取引が始まります。

こうやって、月曜日のオセアニア地域での取引の開始から、金曜日のアメリカでの取引終了まで、途絶える事なく取引が続く事になります。

ところで、この場合、ある事が問題になる事になります。

それは、“前日比”です。つまり、株式でいう「昨日の終値」との比較です。

24時間取引されている訳ですから、取引が終わる事がなく、終値と言う物がない訳です。

まぁ実際、前日比を出す終値はある時刻の相場を採用していて、たとえば、日本経済新聞社は、ドル・円、ユーロ・円については前日の午後5時時点の東京市場の相場を基準にし、ドル・ユーロ、英ポンド・円、スイスフラン・円、豪ドル・円は当日朝5時53分の東京市場の値を基準に前日比を出しているそうです。

その理由は私はよく知りません。

他には、“1日”の最後であるニューヨーク市場の終値を1日の終値として計算しているところもあるようです。日本時間で午前7時くらいです。



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2008年09月27日

デフォルト−債務不履行

金融の勉強をしていて違和感を感じた単語に「デフォルト」という単語があります。

「デフォルト・リスク」などの単語で説明なく普通に出てきたのですが、それまでの私の中でのデフォルトの意味は「初期設定」とか「標準」とかいう意味だったので、あとで調べてそれが「債務不履行」の意味だと知って驚きましたね。

借金を踏み倒すことをデフォルトと言うなんて知りませんでした。


たとえば、先日リーマンブラザーズが破綻しましたが、その際、リーマンの円建ての社債(サムライ債)がデフォルトしました。

社債と言うのは国債と同じで、借金の証書です。流通可能な借金証書と言った感じでしょうか。

株式と異なり、社債を持っていると、期限にお金が支払われます。

近年で多分一番有名なのが、アルゼンチンの外国債のデフォルトです。2001年12月にアルゼンチンの外国債が事実上のデフォルトになりました。国の発行する国債がデフォルトですからね・・・相当な衝撃です。




さすがに新聞で登場するときにはデフォルト(債務不履行)とか書いてありますが、研修のテキストとかには当たり前すぎるのか説明がないんですよね・・・。

ちなみに、defaultという英単語の意味を調べたところ、
1.初期設定、既定値
2.義務などの怠慢
3.債務不履行、支払いを怠ること
4.欠席、不参加、棄権、試合放棄
などの意味があり、基本的に、「なされるべきことがなされない」という意味です。「fault=責任」+「de=離れる」という感じですかね。

パソコンなどの初期設定などをデフォルトと言うのは「設定する必要が無い」というところから来ています。
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2008年09月22日

アメリカの証券会社が消えた

ゴールドマンサックス(GS)とモルガンスタンレー(モルスタ)が商業銀行化するそうですね・・・つまり、専業の大手投資銀行がなくなってしまうと言う事です。

何故、商業銀行化するかと言うと、それは資金の問題でしょうね。

普通の銀行と投資銀行の違いは、預金を持っているかどうかです。

投資銀行はこれまで預金ではなく証券を担保にした資金調達法で資金を獲得してきましたが、サブプライム以降、証券の担保としての価値が下がり、資金繰りに窮したようです。

そこで、通常の預金による安定的な資金調達を目指して、商業銀行化した、というのが今回の転換だと思われます。

また、同時に、モルスタには日本の三菱UFJが巨額の投資を行う事が発表されています。投資の額は最大で1兆円近く(9000億円程度?)になる可能性もあるとか。

三菱UFJはこれまでは他の2メガに比べ海外投資は若干遅れましたが、東三とUFJの統合完了が近づき、最近は積極的に海外へ出資しています。まぁもともと、東京銀行を起源としているため、外国業務に関しては断トツに強いのですが。

また、野村証券がリーマンのアジア部門を買収し、更にはヨーロッパ部門の獲得を目指しバークレイズと争っているようです。インサイダー問題で大分影響を受けた野村も、攻めの姿勢は忘れていないようです。

日本のメガバンクや大手証券会社など比較的安定した日本の大手金融機関が、海外に対して攻めの姿勢ですね。まぁこれから先、国内だけで金融業をやっていくのはリスク高いですからね・・・当然の成り行きかもしれません。


今後注目されるのはGSと三井住友の動きです。バブル期、住友銀行はGSの最大の株主でしたし、バブル崩壊後は逆にGSが三井住友銀行の優先株を大量に保有しています。リーマン危機の際には、GSとの関係を重視して出資しなかったとされていますし、数ヶ月前の英バークレイズとの提携時には、GSとの関係への影響の小ささが注目されていました。

三井住友も「GSとの歴史的な関係は最も大切にする」としており、今後の動向が注目されます。



米国の金融再編に絡み、欧米の勝ち組金融機関と安定している日本の金融機関の存在感が強まってきています。
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2008年09月21日

為替とは?相場とは?

たまには銀行員らしい話を。

最近、世界中が一喜一憂して、為替相場が乱高下しています。ドルやユーロなどに対し1日で2〜3円外為相場が変化することも珍しくありません。


ところで、よくニュースの終わりで流れてくる「外国為替相場」、それがどういう意味の言葉なのか、普通は考えませんよね。

為替って何?って感じです。

何となく、ドル円の交換レートとして認識していると思います。

まぁそれでも正しいのですが、本来的に、というか、単語の意味的には少し異なります。

まずは為替の意味から説明します。

為替と言うのは、本来「遠隔地へ現金以外でお金を移動させる事」です。

まぁ振込とか送金とかそんなやつです。

大量の現金を運ぶと言う労力とリスクを回避する為に、様々な方法で遠隔地での支払いを可能にした物が為替です。日本では鎌倉時代あたりから使われていて、江戸時代には世界的に見ても極めて高度な為替制度が存在していました。

まぁその原因としては、当時、日本の「経済の中心」と「人口の中心」が違った事などがあげられますね。

江戸時代、経済の中心は大阪でした。ただ、幕府の関係で江戸には沢山の人が住んでいて、人口の中心、すなわち、「消費の中心」は江戸でした。

しかし、多くの品物は経済の中心である大阪に集まります。江戸の商店は、大阪の問屋から品物を仕入れなければなりません。

そこで、大阪からは品物を、江戸からはお金を送る事になります。

しかし、品物に比べ、現金を運ぶのはかなりリスクが高いですよね。無くなっても気付きにくいですし。奪われたものを特定するのも困難です。

なので、江戸の商店は、できれば大阪にお金は送りたくない訳です。

それで、活躍するのが銀行です。当時は、両替商と呼ばれていました。


たとえば、次のような感じで為替は行われます。

東京の商人が大阪へ品物を注文し、料金(多額)を支払うとします。

その場合、東京の商人はまず東京の両替商にお金を渡します(もしくは預金の形で預けておいたもの)。そして、東京の両替商は手形を発行します。

その手形は大阪の問屋に送られて、商品は東京に送られます。

大阪の問屋は受け取った手形を大阪の両替商(東京の両替商の本支店や取引のある大店)に持っていき、現金化します。

そして、最終的には、月末などの決められた時期に、両替商同士がまとめて差額決済します。大阪→東京というお金の流れもある訳です。

たとえば、ある両替商同士の送金が東京→大阪100、大阪→東京30なら、差額の東京→大阪70のみの決済が行われます。

今ではネッティング決済などと呼ばれる仕組みです。

まぁ最終的にはお金は動かなくてはならないのですが、リスクを軽減する事ができます。


ちなみに、現在でも、両替商=銀行が決済を行っています。

いわゆる手形や小切手、振込などの形で。(手形や小切手は銀行に当座預金のある企業のみが支払いに用います。)

そして、最終的な銀行間の決済も差額決済で行われていて、それは、日銀にある各銀行の口座の残高を調整する事によって行われます。

たとえば、A銀行とB銀行の間での決済が、A銀行→B銀行の分が1億円多かったとすると、A銀行の日銀口座の残高が1億円減り、B銀行の日銀口座の残高が1億円増えます。

この仕組みを全銀システム(振込など)や手形交換制度(手形・小切手)と言います。




これが為替です。

為替の意味が分かると外為相場の意味も分かると思います。つまり、外国為替相場と言うのは、外国との為替の相場、ということで、元々の意味は外国へ送金などをする場合の相場=交換レートということです。

まぁ実際は、ほとんど交換レートという意味で使われてはいますけどね。

言葉の意味としては外国為替の際の相場という意味です。


ちなみに、外国為替においては全銀システムのようなシステムは存在せず、また、株式などの取引所のような場所もありません。世界中の銀行同士がそれぞれに売り買いをしているだけです。
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2008年09月20日

美しく書くためのキャンパスノート

コクヨが興味深いノートを発売しました。

前から欲しかったんですよね、そういうの、的な感じの商品です。

それは、全行ドット入りノート(コクヨHP内商品紹介ページ)です。

ノートって一番上の一番下にはドットが入っている事が多いのですが、各行にはないんですよね。そのせいで、微妙に書き出しがずれたり文字間隔が変になったりして気持ち悪い思いをしてきました。本当に奇麗にまとめたいときには方眼のルーズリーフやグラフ用紙などを使っていたくらいです。

私は、ノート作りが好きで、基本的にノートにまとめるところから勉強は始める主義なので(なので問題集派の人よりスピードが遅いのですが・・・)、今回コクヨが発売したノートには結構期待しています。

近いうち、文房具屋に探しに行こうと思います。


ただ、まぁ、東大生のノートから生まれた、っていうキャッチコピーはどうも気に食わないのですが・・・
posted by new_world at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 色々な紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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